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ところで中国の空母の話題なんだが。

2011.01.07(23:22)
英空母、中国で再利用も=華人実業家が競売参加

>【香港時事】英海軍が売りに出している空母「インビンシブル」について、英国籍の華人実業家が
>6日までに競売参加の手続きを取った。香港のラジオなどが伝えた。購入できた場合は中国の
>港に係留し、艦上にインターナショナルスクールを開きたいとしている。
>中国は既に旧ソ連製の空母「ワリャーグ」と「ミンスク」を買い入れており、インビンシブルが中国
>に来れば、3隻目の空母となる。
>ミンスクは深セン(広東省)で軍事テーマパークになっているが、大連(遼寧省)で改修中のワリ
>ャーグは中国海軍が訓練用に使うとみられる。インビンシブルも中国に回航されてから、同軍が
>国産空母建造の参考にするため調査を行う可能性がある。
>(2011/01/06-16:48)

えーと、すいません……。
インヴィンシブルを調査して、何かメリットがあるんでしょうか?

invincible  

ご覧の通り、H.M.S インヴィンシブルゆーたら、VTOL機のシーハリアーを主眼に設計された空母で、オマケでヘリ運用が出来る船ですわな。もちろん、カタパルトはありません。
中国に現在ある「ワリャーグ」は、スキージャンプ式だけどシーフランカーを運用するための空母。
「ミンスク」の方は、確かにフォージャーとヘリコプターを運用するための空母だったんだけど。
そもそも、中国にはVTOL機がありませんし、ヘリコプターもろくな機体がありません。もちろん、対戦車ヘリとか対潜ヘリコプターとかに関しては、かなり出遅れています。設計もしていません。
中国海軍が建造しようと考えていた空母は、そもそも通常飛行型の艦上機をスキージャンプで発艦させる拡大「ワリャーグ」型の空母だったはずで、ここに来て「インヴィンシブル」を調査する意味が解りません。
仮にその実業家が落札出来たとしても、技術があまりにもかけ離れすぎているので、はっきり言って意味はないと思うのですが。

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