スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

光明星2号なんてなかった? 疑惑の銀河2号

2009.04.09(13:05)

衛星打ち上げ祝い…10万人集会 北朝鮮
【日本テレビニュース】
>北朝鮮の首都・平壌の金日成広場で8日、「人工衛星打ち上げ成功を祝う」と題して、10万人
>を集めた市民集会が開かれた。
>
>また、平壌市内では、金正日総書記が国防委員長に選出されてから16周年となる祝賀大会
>が開かれた。金永春国防相は「金総書記が精力的な現地指導で人民を勇気づけた」と業績
>をたたえた。
>
>金総書記は9日に開かれる最高人民会議であらためて国防委員長に選ばれ、正式に3期目
>をスタートさせるとみられている。

実は私は、この集会の映像が出てくるのを心待ちにしておりました。
というのは、1998年の白頭山1号(テポドン1号)+光明星1号の時は、 直後の祝賀集会のマスゲーム

光明星1号の絵

公開しているのです。光明星1号はインターネットを捜せば写真も公開されていますし、1998年の打ち上げが本当に通信衛星実験であったことを如実に物語っていました。

しかしながら今回の祝賀集会では、この

マスゲームがなかった

ようなのです。つまり北朝鮮民衆の誰もが、光明星2号がどんな形をしているか知らされていないのです。もちろん、インターネットを検索しても光明星2号の画像に行き当たるようなことは今のところありません。

北朝鮮の人間というのは自己顕示欲の塊のような人種です。特に今回は、銀河2号打ち上げの映像公式配信するという自己顕示欲ぶりを発揮しています。
であるにも関わらず、光明星1号に関しては情報が漏れ伝わってきているにも関わらず、今回の光明星2号については使用周波数と軌道要素の公式発表があったのみで、外観形状にかんする何らの情報も開示されていないのです。
この使用周波数と軌道要素の公式発表についても、打ち上げ後数分で北朝鮮政府が発表した情報ですので、これは実際の光明星2号の軌道要素ではなく、北朝鮮があらかじめ策定していた光明星2号の計画軌道についての公表になります。
また、ここで発表されている使用周波数はUHF電波(東京MXTVと周波数が近いらしい)であり、地球周回軌道上の試験通信衛星が使用する電波としてはあまり適当なものではありません

つまり何が言いたいのかというと、今回の北朝鮮の銀河2号打ち上げに関しての私の結論ですが、

光明星2号なんて存在しなかった

んじゃないでしょうか?

今回の銀河2号は、打ち上げ方向や飛翔航跡こそ人工衛星打ち上げロケットに似せていますが、北朝鮮政府は最初から衛星なんて打ち上げる気が無く1段目を分離して2段目と3段目が約3000キロを飛翔し、太平洋に落下する結果こそが北朝鮮の欲していた結果なのではないでしょうか?

つまり今回の銀河2号は、

衛星打ち上げという名目を語った大陸間弾道弾実験

というのが

現時点での私の結論

になります。

さあ、北朝鮮の衛星開発関係者の皆様。こんな結論にして欲しくなかったら、

光明星2号の画像を公開しなさい!

あんたらが真に技術者なのならば、完成品の写真の1枚ぐらい撮影しているでしょうが?

スポンサーサイト
<<北朝鮮のテポドン2、飛距離は当初発表を上回る見通し | ホームへ | 銀河2号の写真+映像公開>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://strangemecha.blog59.fc2.com/tb.php/419-eb5c6d26
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。