2008年09月

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  2. コードギアス反逆のルルーシュ(09/28)
  3. 秋の番組改変期「マクロスF」(09/27)
  4. コマツD85MS地雷除去機、トミカ発売。(09/23)
  5. 映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(09/22)
  6. 劇場版「天元突破グレンラガン」紅蓮編(ネタバレなし)(09/12)
  7. 映画「20世紀少年」(09/11)


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コードギアス反逆のルルーシュ

2008.09.28(23:49)

本日で最終話
『コードギアス反逆のルルーシュ』という、一つの作品が終了した。

まずは、谷口悟郎監督と、脚本家の大河内一楼さんを始めとするスタッフの皆様にご苦労さまでしたと言いたい。

すべての憎しみを背負って、大衆の前から消えることを選んだルルーシュ
これは、一人の純粋な願いを持った人間が、たった一つの願いを叶えるために、多くの罪を背負い、業を背負って消えてゆく。そんな物語として終了しました。
その真意を知るのは、彼に手を貸した魔女、そして彼の愛した妹と、彼を慕った女達、そして彼の一番の友人と彼に最後まで仕えた側近となった者達のみ。
争いに振り向けていたエネルギーを、世界の復興に向けて人類は歩み始め、そして世界は平穏に向かってゆく……。

あれだけ「次はどうなるんだ」と思わせた展開を、最後の最後に見事に丸く収める。『ガン×ソード』の時も非常に感心したけど、やっぱり谷口悟郎というクリエーターの手腕は本当に凄いと思う。

それから、私はルルーシュは死んでいないと考えている。皇帝シャルルを倒した時点ダブルギアスとなってパワーアップした。その時本当は、不死となっているか、最終話の少し前CCからコードを受け継いで不死となっている可能性が高いからだ。
それ故に、ゼロとなったスザクに心臓を貫かれたとしてもルルーシュは死なない。ルルーシュは自らの死を大衆に魅せることで、世界中の憎しみを一心に背負って消え、そして死ぬことが出来るようになったCCと共に、何処かへと旅だったと解釈している。
つーかね。最終話を録画している方は、スローでもスチルでもして見返してもらいたい。CCが乗っている馬車の御者台にいる顔を隠した男。田舎の親父にしては身なりがよく見えるし、わりと長身の人間に見える。顔も覆って隠しているしね。

自らの願いを叶えるため、特殊な力を持ったままテロリストになった人間が、自分を取り巻く世界との戦いの中で、様々なものを犠牲にしながらも、ついには世界を壊し、そして新たなる世界を創世して、犠牲となった者達の憎しみを一心に背負い、全世界の大衆の前からはっきりと解る形で去ってゆく。

これは、本作品『コードギアス反逆のルルーシュ』がやってしまったことだが、実はこの作品に続いて来週から始まる作品本当にやらなければならなかったことでもあるのですよ。
谷口悟郎という一本のよく切れる真剣がこの作品をこう切ってしまった以上、次週から再開する作品がいったいどう切ってゆくのか? 悪いけど自分には、次週から再開する作品の前半は、なまくら刀で中途半端に切られたとしか思えなかった。後半のお手並みには注目するけど、まったく期待はしていないというのが正直なところ。

ここはそもそもメカに関するページなのでナイトメアフレームというメカについて総じて書くけど、基本は『ガサラキ』のタクティカルアーマーだと思う。
そこに、内燃機関の全くない世界という要素を加え、モジュール構造式の脱出装置兼用コクピットを入れ、サクラダイトという新概念のエネルギー鉱石を要素に加え、作品の中で技術革新をはっきりとした形で魅せるために、ウィングユニットの装着から発展までを語ったという意味で、本当によく考えられた凄まじいものであったと思う。
特筆すべきは、ナイトメアフレーム・コクピットのマンマシン・インターフェース部分で、あの操縦桿トラックボールが一体となったインターフェースは、現実に存在すればかなりの面白い操作が可能なものであるだけに、この作品のみで潰してしまうのが本当に惜しいものであったと思う。願わくばこの作品を見て、あのマンマシン・インターフェースを実現しようと考える者が出て来る事を祈る。

それから、これほどすべての者に受け入れられる要素を盛り込んで、確固たる作品世界を構築し、それを破壊して新たなる世界を想像した、この作品のスタッフ惜しみない拍手を、あらためて送りたい。

最後に、本作品来年の星雲賞メディア部門受賞作となることを、心より願う。

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秋の番組改変期「マクロスF」

2008.09.27(10:47)

関東は昨晩、関西は一昨日の晩に最終回を迎えたわけなんですが、

ひょっとして、まるまる一話尺を間違えて製作してねえ?

全26話のつもりで製作していて、実は全25話だったもんであわてて最終話詰め込みまくってない?
なんか、各シーンの尺が短すぎると思うのよ。
おかげで最終話だけ展開を急ぎすぎているというか、たとえPVのつもりで製作するにしたって、それぞれの曲の長さはもうちょっと長く取るべきでしょう。
この話をまともに製作するには、

26話が絶対に必要

だったと思うぞ。

シェリルがV型感染症を完治する描写なんかは、もっとじっくり見せるべきだし、
ルカがゴーストのリミッターを解除するあたりも、もっとじっくり見せるべきだし、
姐さんのケーニッヒ・モンスターのバトロイド形態は、もっと活躍させてやるべきだし、
マイクローン・クラン大尉がミハエル機に乗るのは、ちょっと無理があるし、
最後にアルトがグレイス撃つところも、もっと一条輝がボドルザー撃つぐらいの間がほしかったと思う。

総じて言うと、
物語の序盤は本当に面白かったんだけど、中盤以後がなんかガタガタに崩れて、着地点を間違えたような、そんな感じ。

だいたい、こういう話ならこちらが当然あるだろうと思って期待していた
アルトが女形の格好のまんまで出撃する話がなかったし、
アルトが親父と直接対峙して決着を付ける話はあって然るべきだし、
そもそも、
ミハエルのお姉さんの複線は未回収だし、いろいろもっと面白く出来たような気はします。

まあ、今年のアニメ作品じゃ間違いなく一、二を争う出来の作品ではあるんだけど、もっと、やれば出来るんじゃなかろうか?

コマツD85MS地雷除去機、トミカ発売。

2008.09.23(12:37)

D85MS

今月のトミカ新作コマツD85MS地雷除去機を買ってまいりました。 スケール表示が1/142という事なので、ワールドタンクミュージアムの戦車の横に置いても、ガンダムの横に置いてもまったく違和感のない大きさです。テキトーに汚し入れて、カンボジアのジオラマを造ろうが、アンゴラのジオラマを造ろうが、問題のないシロモノでしょう。ギミックとしては、地雷除去ドラムが回転します。

コマツタカラトミーのプレスリリースによると、税込み価格378円の内、10円NPO日本地雷処理を支援する会に寄付されるそうなので、どしどし買って、大艦隊のジオラマを造るのもいいかもしれません。

ちなみに10月の新製品コマツ ブルドーザ D155AX-6だったりするので、これはこれでまた買ってしまうかもしれません。

 

映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」

2008.09.22(00:03)

昨日、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見てきました。

まあ、先に結論から書いてしまうと、映画としてはちょいと荒いけど、作品としては私は好きですよ、これ。

つーかね。パラレルワールドなんですよ。パラレルワールド。だからもう、何でもありでいいじゃないですか。もう、細かいことは考えない。細かいこと考え始めると、ツッコミどころが多すぎるので、ホントに考えない。アレが何年の何処の世界にある横浜かなんて、そんな事はもうどーでもよろしい。要はお祭りで同窓会なんですよ。だから、ストーリーラインが前作の映画に似てたりもするけど、まあそんな事は考えない。
登場する怪獣の基準がようわからん(いや、使える着ぐるみの都合だろう)とか、「結局黒幕は何よ?」とかも考えない。アレは勝手にキリエル人なんじゃね?とか思っておけばいいわけだし、まあアレですよ。ウルトラマンを好きな人が撮った作品だと思えば、コレはコレで良し

郷さんがついにアキちゃんを守ったとか。
リョウがアスカにやっとお帰りなさいを言えたとか。
そういう、良かったところだけ見てあげるべき作品でしょ。
というわけで、ウルトラマンを心底好きな奴だけ見ればよろしい

なお、おいらは「反重力機関」を我夢が造ってくれたのが、本望でした。
しつこくAGEやISMで「反重力機関」って書いた甲斐がありましたよ!

劇場版「天元突破グレンラガン」紅蓮編(ネタバレなし)

2008.09.12(04:56)

昨日、バウスシアターで見てきました。

本作品は、

そのまんま総集編というわけではありません!

熱いです! これでもかって感じです。

話としては、旅立ちから対四天王戦(チミルフを除く)までなんですが、正直この作品全国ロードショーのわりに公開映画館数少すぎなので、見てほしいなと思うから、何がどう変わっているのかはここには書きません。劇場公開に当たって何かしら短くしなければならないわけで、そこが新作カットになっていくわけですが、四天王との戦いを短い尺で収めるためにまるまる新作カットとした部分は、これはこれで納得の行く展開になっています。つか、この展開はこの展開で好き。ヨーコの活躍シーン大増量だったしね。

天元突破グレンラガンも私は毎週欠かさず見ていましたが、やはりこの熱さは、何度でも味わいたい熱さですよ

というわけで、昨日見た「20世紀少年」よりよっぽど楽しめました。

映画「20世紀少年」

2008.09.11(01:13)

昨日、見てきました。

いや、本当によく出来た映画だと思います。よくまあここまでイメージ通りの役者さんを集めたなって思いますし、絵も本当にイメージ通りです。
この映画を造られたスタッフの方々、本当にご苦労さまでした。

と、早々に書いてしまうのは、この映画本当に良くも悪くも「原作通り」なんですよ。
何だろ?
原作通り過ぎて逆に面白みがないというか、コミックスこそ買ってはいませんが、毎週ほぼ欠かさず週刊連載を立ち読みしていた身としては、いいんだけど面白くはない
おそらく、自分みたく特撮慣れしてない観客には、凄い映画なんだろうけど……。

話は200年12月31日までで、カンナ主役であと2本作る初めの1本なので、話として終わってないからこんな感想なのかもしれませんが、これだけを表現するのに142分って尺は、必要十分な尺で、画面を見ていれば飽きないんだけど、やはり長いなというか……。
ちょっと、こんだけ長いと、次からはDVDリリースを待つ事になるかもしれません。映画館じゃ、途中で中座するわけにいかないし……。

端々にいい演技をされている方が結構いらっしゃるんですが、トヨエツのオッチョは本当にはまり役だと思います。
逆に言うと、トヨエツにはそれなりにアクションさせないといかんのじゃないかなあ? 何の映画とは言わないけれど、直感で動く地球物理学者役なんて役所はあらためてミスキャストなんじゃないかなあ? と、あらためて何の映画とは言わんけど、アレはだめな映画だったなあと心底思いました。

というわけでまあ、本当によくできた映画です。まずは1本目。最後まで見てこその感想だと思うので、最後まで見るとは思いますが、次から映画館で見るかどうかは別の問題ですね。

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