2007年12月

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  2. 2007年を振り返る(12/31)
  3. 冬の番組改変期 「スカイガールズ」最終回(12/28)
  4. マクロスF 第1話(12/24)
  5. 機動戦士ガンダムOO第12話「教義の果てに」(12/22)
  6. 雑記「スカイガールズ」(12/16)
  7. 機動戦士ガンダムOO第11話「アレルヤ」(12/16)
  8. AMERICAN SECRET PROJECT 届く(12/09)
  9. 機動戦士ガンダムOO第10話「ガンダム鹵獲作戦」(12/09)
  10. 防衛関連、2第(12/06)
  11. 試作エクラノプランSM-6(12/06)
  12. 電脳コイル、最終回(12/01)


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2007年を振り返る

2007.12.31(19:21)

まあ、今年が自分にとって「迅雷計画」の年だったことは創作ブログの方で読んでいただくとして、いろものメカ雑記帳に書くさはらさん的に、今年は、

ウルトラマンメビウスのファンコレに関われて感無量っ!

でした。GUYSメカの解説記事を書くのが、特撮メカライターとして一つの夢でしたからこれは実現できて本当に良かったと思っています。

あと、表に出せない仕事だったんですが、某アニメ製作会社の社史編纂に関わっていました。そこで、今までライターとして仕事をした作品の仕事をやらせていただきました。
まあ、あの作品全般とか、あの作品全般です。仕事してないOVAまでやりました。市販はされないそうなので、アニメ業界の方は来年形になったときに、あの作品はさはらさんの領分だということを念頭に置いてご覧になっていただけると有り難いです。

まあ、全般的に2007年は本当に良い年でした。一番大きいのは作家業復活
来年も、暴れたいなあと思います。

今年も一年有り難うございました。
来年もよろしくお願いします。

                                                佐原 晃 拝

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冬の番組改変期 「スカイガールズ」最終回

2007.12.28(22:45)

途中の話で少しだけ触れた、「ソニックダイバーはレスキューにも使えますよ」まで大々的に伏線に持ってくるのは恐れ入りました。
決して力を入れたわけじゃない(でも、手を抜いているわけではない)最終回だったけど、伏線を回収しきったという意味においては賞賛すべき最終回であったと思いました。

実はスカイガールズは、全話録画したにも関わらずDVDを買い始めてしまいました。
そこの脚本家や小説家やマンガ家になりたがってる皆さんスカイガールズの作劇こそが基本だよ。話造りの勉強になるから、DVD買っても損はしないぞ。

マクロスF 第1話

2007.12.24(11:44)

久々に、第一話から非常に楽しい作品を見せていただいたと思います。

まあ、バルキリー先祖返りしているのは事前情報で知っていたわけですが、まさかゴーストの後継機まで出てくるとはねえ。エリントシーカーが最初にやられるのもよし。
敵が虫型なところとか、個人飛行スーツがそのままコクピットに変形するところとか、「ツッコミ妖精キス☆ダム」(笑)を造ったのは決してムダじゃあなかったなあと思いました。
(ただし、河森さんの経歴からは「キスダム」は完全に消されちゃってたけど)
ところで、アルト姫の中の人って……哀羽 シュウじゃなくって七生愁の方なわけね。つか、グラハム・エーカーか。けけけ。平成カミーユキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ ! って感じだね。

まああとは、どっちをヒロインにする気なんだろうなという感じですが、わしは断然中華だっ!

たった一つだけ苦言を言えば、あそこは装輪装甲車じゃなくってデストロイドだろうってことですね。あとは特に文句なし。つか、このまんま突っ走ってください。

機動戦士ガンダムOO第12話「教義の果てに」

2007.12.22(22:53)

えーとね、もう。きっぱり書きましょうか。

やっと、監督の描きたい話に辿り着いたでしょ!

1クールも終盤になって、やっとですか。はっきり言って遅いですよ。このシチュエーションの話は、もっと前の方に持ってきてしかるべき話だと思います。
つーかね、この話と次回で主役を立てられなかったらダメなわけで、人革連の強化ねーちゃんとかアレルヤとかハレルヤとか、あの辺の話はもっと後でもよかったんだけどねえ。
ところで、グラハム・エーカーくんはキャラが立ちまくってますなあ。主役よりも……。

少し心配なのは、日本人の視点で中東の宗教観を描いちゃって大丈夫かなってこと。作品的には成功するかも知れませんが、作品が輸出されたときに変な敵を作らないか? それが非常に心配ですね。

さて、今話最大のツッコミどころをここで書いておきましょう。
この話もホランドもといサージェスAEUイナクトPMCカスタムに搭乗してました。あっれー? 確かアザディスタン王国って、AEUの軌道エレベーターからむちゃくちゃ遠い位置にあって、支援を受けないと太陽エネルギー発電が出来ないもんだから、化石燃料に頼らざるを得ない国なんじゃなかったっけ?
AEUイナクトPMCカスタムってさ、ノーマル・イナクト同様に太陽光エネルギーを軌道エレベーターの発電システムを経由して供給する外部電源方式を採用してるんじゃなかったっけ?

AEUイナクトPMCカスタムって、どうやって動力得てんのよ?

まー、おそらくは脚本家設定忘れてノリで出しちゃったんだろうなあ。黒田洋介って、設定なんかどーでも良さそうだもんなあ。

雑記「スカイガールズ」

2007.12.16(09:55)

さて、そろそろ書いておきましょうか。

「電脳コイル」が終了(再放送はカウントしない)したので、現在最も楽しみにしているアニメ作品は、誰が何と言おうと

「スカイガールズ」

です。いや、まさかこんなに良い作品に化けるとは、放映前には考えてもいなかった。本当にただの、萌えだけの作品になるもんだと考えていた。

「スカイガールズ」という作品の何がそんなに凄いかって、

1.話を書く脚本家が全員、揃いも揃って凄く良い脚本を書き上げてくる。
 これ、すっごく重要。こんなに、ある一定以上の水準、いや品質だな。を保ち続けた作品は希有と言っていいでしょう。一応、エンターテイメントを追求する小説家の端くれとして、今一番話造りの参考として勉強させてもらってるのはこの作品ですから。

2.今時、「キャプテン・ウルトラ」テイストの話が見られるとは思いもよらなかった。
 等身大の怪人と、巨大な怪獣は、現在でも巷に溢れかえっていますが、第18話「侵入者」では久々に

等身大の怪獣

と言う奴を見せていただきました。これなあ、「キャプテン・ウルトラ」以降なかったテイストの話なんだよう。おっさん相手には涙もののテイストなんだよう。
ちなみにこの回の脚本家は、ウルトラマンメビウスシリーズ構成の赤星政尚。赤星さん、あんたやっぱり凄いよ! 第21話「共闘」とか、ガチの怪獣話はみんな赤星担当! 第25話「音羽ふたたび」赤星っ!

3.この感覚っ、他人に伝わるかなっ?
はっきり言って、特務艦攻龍からの強化飛行外骨格発艦シーンは、前方から俯瞰で描いた方がかっこいいんだ! しかし、そのアングルでのシーンをなかなか描いてくれなかった。
描いてくれねえなあと思ってフラストレーション貯めてたら、

最終作戦出撃シーンが前方俯瞰アングルっ!

かっこいいとは、こういう事さ!

4.人間関係が秀逸
もうね、何とは言わないけど同類どおしで仲間割れして戦うような話はいらないと思うよ。

5.設定の妙
ナノマシンを利用したマン・マシンインターフェースと、そのナノマシンの暴走体がWORMという設定は非常によろしいと思います。

「電脳コイル」「天元突破グレンラガン」がなければ、今年のベスト作ですよ。きっぱり!

機動戦士ガンダムOO第11話「アレルヤ」

2007.12.16(08:45)

はあ、もう11話なんだ。
前回までの2話が前後編の見せ場と位置付けられていた事もあって、今回の話はおそらくあんまり動かないんだろうなあと思っておりましたが、そういう予想だけはやはり裏切ってくれませんねえ。

まあ、平成Z乗りアレルヤというよりハレルヤ主役のお話。つかもう、ずっとハレルヤで通せば? ハレルヤの方が、よっぽどガンダム・マイスターの自覚があるように思えますが、何か?
今回キャラが立ったのは、アレルヤというよりどう考えてもバーサーカー・ハレルヤ。つか、コイツの方が正直者なので好きだ。

悪いけどねえ、オイラが好感度持ってるキャラって、多分巷と違うんですよ。

ガンダムOO、キャラクター好感度
・第一位:絶望先生
・第二位:ハレルヤ
・第三位:中華ねーちゃん
・第四位:大佐
・第五位:人革連の強化ねーちゃん
・第六位:こーらさわー
・第七位:ユニオンのガンダムおっかけチーム隊長
・第八位:神がどーたら言ってたホランド
            :
            :
         以下、空気

まあ、メカ解説屋としては今回のハロの修理作業ポッドだけは凄いと思った。いっそのことハロにビーム砲付けて、プトレマイオスの外壁に固定させて砲台に使ってはどうか?
というわけでプトレマイオスには、軍曹階級の0号ハロ(ロックオンの飼ってる奴)から始まって、200体のハロがいて、宇宙では101号ハロが戦闘指揮を執るに違いない(何のネタか、気が付いてね)。

101号、攻撃だ! 10-10!!

AMERICAN SECRET PROJECT 届く

2007.12.09(19:22)

 amazon に注文していたMIDLAND社AMERICAN SECRET PROJECT FIGHTERS & INTERCEPTERS 1945 - 1978 がようやく届きました。
本書はMIDLAND社試作・計画航空機シリーズ、アメリカ編その1になります。
掲載機には1945年から1978年という縛りがあるので、その縛りの中でまとめた本としては非常に良くできた本でしょう。
ただまあその年代でも、もっといろいろ掲載されていないような機体もあるので、同じ年代でももう1冊ぐらいは別の視点からまとめた本が造れると思います。
また、年代を変えれば変えただけカオスが広がっているので、とMIDLAND社著者Tony Buttler 氏の今後の活動には大いに期待ております。

機動戦士ガンダムOO第10話「ガンダム鹵獲作戦」

2007.12.09(04:52)

実は先週何も書かなかったのは、最後まで意外性の塊であった「電脳コイル」に比べて、第9話「大国の威信」の展開に意外性も何もなかったため。

実は以下は、先週書いておいた文章

--------------------------------------------
いやね。いつも通り「電脳コイル」が終わってから見たわけですよ。しかも、「電脳コイル」最終回の余韻に浸りたかったものだから、十二分に間を置いて。

最初から最後まで徹頭徹尾、申し訳ないんだけど意外性ってものが何もなかった。
GN粒子の特質を逆手に取ってガンダムを探知する話は絶対にやって来ると考えていたし、人革連の大佐の立案した襲撃の仕方極めてオーソドックスな手で、意外性も何もなく教科書通りで、間違いなく自分で書いてもこの展開になるやーって感じで、まあ。
つまり、意外性の塊だった「電脳コイル」の最終回を見せられた後だと、前後編にして見せ場とした意気込みだけは感じられるんだけど、大変申し訳ないがあまりにも辛すぎました。

次回は多分、アレルヤのバ○サ○カ○モ○ド解放と、実はガンダム・バーチェがア○マ○ド・ガンダムだったってオチなんだろうな。この展開なら、ワシでもそう書く。
(すいません。ぜんぜん伏せ字になってません)
--------------------------------------------

展開、当てちゃったよ……orz

ホントにオチがアレルヤのバーサーカーモードと、ガンダム・バーチェアーマード・ガンダムなんだもんなあ。頼む、ちょっとひねってくれ……(ムリか……)。

アーマーをパージしてナドレになれるバーチェは、売られたら買おうと思いました。それと、カスタム・フラッグはプラモが出るようで、良かった良かった(買います)。

それはさておき、
今回何が不満だったかって、プトレマイオス+エクシア+デュナメス側のドラマまったくお留守だったこと。あのなあ。輸送艦+固定砲台となったスナイパーモビルスーツ+近接戦闘型モビルスーツって駒があったら、それだけで十分なドラマが展開出来なきゃ失格ですよ。はっきり言って、キスダムの失格妖精が三人揃って「失格っ!」ってハモりますよ。こっち側のドラマおざなりにして、手ぇ抜いてんじゃないの。

キャラとして人革連の大佐強化ねーちゃんは気に入ったのだが、肝心のソレスタル・ビーイングの人達がなあ。なんだかなあ……。

防衛関連、2第

2007.12.06(04:18)

たまたま防衛関連のニュースが重なったのでまとめて。

新鋭潜水艦「そうりゅう」進水
>海上自衛隊の新型潜水艦「そうりゅう」(排水量2900トン)の進水式が5日、神戸市兵庫区の三菱重工業
>神 戸造船所で行われた。従来の「おやしお型」(同2750トン)を上回る新型艦の1番艦で、平成21年3月
>に自衛隊に引き渡され、配備される予定。
>艦名は第二次世界大戦時の空母「蒼龍」に由来。全長84メートル、幅9.1メートルで魚雷発射管6門を装
>備。 日本の潜水艦では初めて「スターリング機関」を搭載し、従来型より隠密行動がとれるという。

同型二番艦がなぜか「あやなみ」だったら大笑いしてやろう。それにつけてもスターリング機関。世の中、果敢に新技術に挑戦してる奴らってぇのはいるもんだ。

<ステルス実験機>名称「心神」 開発に6年466億円

心神

>レーダーで探知されにくいステルス技術を搭載した国内初の実験戦闘機に関する防衛省の開発計画の概
>要が5日分かった。開発総経費は466億円で、名称は「心神(しんしん)」。来年度から6年かけて飛行試
>験も含めた開発を進める予定で、初飛行は11年度中の実施を目指す。
>開発計画によると、「心神」は全長14メートル、重量9トン。急速な方向転換や超音速飛行を可能にする高
>機動エンジン(XF5-1)も初めて搭載。飛行中に全方位的に周辺の探査ができる高性能レーダーの研究
>開発も並行して進める。

誰が付けたか知らないけれど、「心神」って名前はなんだかなあ。まあ、研究すること自体は悪いことでもなんでもなく、大いにやってもらって実証試験機までこぎ着ければたいしたもの。
まあ、こういう事でもしないと、こじれにこじれまくったFX選定の話のケリが付かないわけで、そっちをさっさと決着付ける意味でも頑張っていただきたい。もちろんこのブログは、こういう時代の寵児の誕生を大いに歓迎する。
ところで意外と誰も取り上げてないけど、「飛行中に全方位的に周辺の探査ができる高性能レーダーの研究」って、コンフォーマルド・フェイズドアレイ・レーダのことか? だとしたらめちゃくちゃ凄いぞと。

試作エクラノプランSM-6

2007.12.06(03:51)
定期的にRSS購読している「Infinite Justice~ロシア・ソ連海軍~」サイトより、試作エクラノプランSM-6。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/27230183.html
オルリョノーク級のプロトタイプなんですが、最後の画像がむちゃくちゃ悲しいぞ。

電脳コイル、最終回

2007.12.01(23:19)

はい、すいません。今日はいつもの「機動戦士ガンダムOO」雑記ではありません。


つーか、今日書かないでいったい何時書くのさ。

大好きですよ、「電脳コイル」

文句なく、今年放映されたアニメで最高傑作となったと思います。そして、SF作品としても一級品だったと思います。私は来年のSF大会ダイコン7に参加しますが、次回の星雲賞のメディア部門には間違いなく「電脳コイル」と書いて投票します。
本作には、郷愁共感を感じさせていただきました。そして、まったく新しい、それでいて懐かしい、ベタないい方だけど今まで見たこともなかったようなサイバーパンク(もはやこの言葉自体が古めかしいけれど)のあり方を見させていただきました。
張り巡らされた伏線を余すところ無く回収し、その上で事の発端が実は意外な事実であったことも示唆し、さらには二人の少女の友情までも描ききり、完膚無きまでに痛快に楽しませてくれた作品は本当に久しぶりでした。


 これを中心になって造った、 磯 光雄さん。あんたホントに凄ぇよ!

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