2007年03月

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  2. ウルトラマンメビウス最終3部作(03/31)
  3. 春の番組改変期その5 「コードギアス 反逆のルルーシュ」(03/31)
  4. 春の番組改変期その4 「ケロロ軍曹」4thシーズン(03/31)
  5. 「迅雷計画~ミッドウェー殲滅作戦~」発売開始っ!(03/30)
  6. 春の番組改変期3.ネギま!?(03/30)
  7. 春の番組改変期2.スーパーロボット大戦OG(03/30)
  8. 春の番組改変期1 武装錬金(03/30)
  9. 追悼 植木等(03/30)
  10. 「迅雷計画 ~ミッドウェー殲滅作戦~」(03/25)
  11. 狂ったように変形しまくるヘリコプター(03/23)
  12. ウルトラマンメビウス第47話「メフィラスの遊技」(03/11)
  13. 獣拳戦隊ゲキレンジャー(03/05)
  14. ウルトラマンメビウス第46話「不死身のグローザム」(03/05)
  15. ウルトラマンメビウス第45話「デスレムのたくらみ」(03/01)


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ウルトラマンメビウス最終3部作

2007.03.31(23:09)

ついにこの日が来てしまいました。
それでは、恒例の「今回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


第48話から第50話については、初めからまとめて書こうと考えておりました。それが僕の、佐原晃個人の、この作品に対する一種の礼儀のようなものと思っておりました。


暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人。3万年前、怪獣軍団を率いてウルトラの父と戦い敗れた宇宙支配を企む宇宙の帝王です。
13体のインペライザーを操りメビウスを苦しめますが、地球人が屈しないと解るや自ら降臨し、GUYS基地を壊滅状態に追い込みます。ウルトラマンヒカリが、宇宙剣豪ザムシャーが、サイコキノ星人のカコちゃんが、ファントン星人(こいつは何しに来たんだ?!)が駆け付けるが、エンペラ星人の猛攻でザムシャーは倒れ、フェニックスネストは壊滅状態に。


ガンクルセーダーで出撃したリュウエンペラ星人の攻撃で撃墜され、ミライメビウスに変身しようとします。しかしそこにリュウの声が。


リュウがヒカリと融合。


これはやられました。でも、少し悲しかった。この瞬間おそらく、セリザワ隊長の魂リュウをかばって今度こそ天に召されたのであろうから。


ウルトラマンヒカリがピンチになり、ミライメビウスに変身。だがメビウスは、エンペラ星人レゾリューム光線で分解されてしまう。


すべての希望が潰え去ったかと思われた時、マリナの耳に北斗星司の、ジョージの耳に郷秀樹の、コノミたん(萌)の耳にモロボシ・ダンの、テッペイの耳にハヤタの、ウルトラ兄弟達の希望の声が……。
ウルトラ兄弟達エンペラ星人によって光を失った太陽の輝きを取り戻すために闘っていたのです。
しかもこの場には4人だけでなく、レオ兄弟タロウ80まで……(アストラ、出番があった上に光線放てて良かったな)。


そして、ヒカリと融合したリュウが……。


ナイトブレスは奇跡の超人ウルトラマンキングが造った特別な変身アイテムだった!(ここで、キングをフォローするかっ!)


マリナが、ジョージが、コノミたん(萌)が、テッペイリュウの元に手を指しだし、そこにミライが手を添え……。


全員変身、メビウスフェニックスブレイブっ!


まいった。これはまいった。さらにそこに、ウルトラマンの放つスペシュームエネルギー増幅するファイナル・メテオールっ!


スペシウム・リダブライザー、発動っ!!


ぐはっ、やってくれる。TACの梶隊員の殉職は決してムダじゃなかったぞ(笑……オヒオヒ)


そして、最後の鍵を解放したサコミズの元に、ゾフィの声がっ!


サコミズ、君の力が必要だ。


遂に、ゾフィ登場宇宙最強のM78光線も照射っ!


すべての力が一つとなり、光と化してゆくエンペラ星人……。地球は、ウルトラの戦士地球人の絆によって護られたのだ。


ちょいとメモ代わりにメカの事を書きます。
・49話リュウが搭乗したのがガンクルセイダーMX。従来のガンクルセイダースペシウム弾頭弾発射機能を付加した機体でした。
・49話の格納庫で炎上していたのが、GUYSアローMA1MATアロー1号を改良した機体で、GUYSジャパンにかなりの数が配備されていたようです。整備が容易な機体だったので、アライソが援護機としての採用を進言したんでしょうね。それに、アライソさんにしてみれば最も脂ののった時期の仕事だっただろうし。
・戦車M1エイブラムス90式戦車だったようですが、ティガから流用したおかげでTPCと描かれているようです(タクティカル・パトロール・コマンドの略とか勝手に書いてみる)。
・シンクロトロン砲シルバーシャークGも登場しました。つーか、シルバーシャークGって地上目標射撃できたのね。なお、シルバーシャークG機動状態でもフェニックスネスト・フライトモードが使えるというよりは、フライトモードにはシルバーシャークG機能停止、又は強制機能停止が必要と考えるべきか。
・あと書いておかなければならないのは、ガンスピンドラーでしょうね。GUYSジャパン地底メカ
ファイナル・メテオールスペシウム・リダブライザーは、多分衛星軌道に浮かんでいたのではないかと思われ……。


ここで、謝辞を述べさせていただきます――


は、ただのしがない物書きです。辰巳出版ISM各紙、並びにウルトラマンAGE各紙、さらには竹書房ウルトラ超兵器大図鑑において各種円谷メカについて自分なりの考えを好き勝手かかせていただきました。立場的には、東映戦隊物における長谷川裕一先生と何ら変わるものではありません。
僕が今まで書いた事は、確かに円谷プロダクションさんのチェックは受けていますが、公式設定でもなんでもなく、円谷プロダクションとは何の関係もない者夢想構築した勝手なストーリーにすぎませんでした。
特に私がタロウ本レオ本ZATやMACのメカについて「宇宙人の技術を流用したメカである」とブチ上げた時には、非常に困られたことと思います。TACの梶隊員も勝手に殉職させてしまいました。梶隊員役中山克己さん、本当にゴメンなさい。
そんな円谷プロの社員でもない、ましてや製作スタッフの一人でもないただの物書きのローカル与太設定までも、このウルトラマンメビウスという素晴らしい作品に取り込んで、超絶科学メテオールという形に昇華してくださったこの番組のスタッフの皆様。その中でもとりわけ、シリーズ構成の赤星政尚氏設定公称の谷崎あきら氏にはこの場を借りて厚く、そして熱く、心からの謝辞を送りたいです。


本当に有り難うございました。


心より素晴らしい作品でした。


製作スタッフの皆様、本当に有り難うございました。


お疲れ様でした。


円谷プロが製作する作品の未来が何処に向かうのか、私には検討もつきませんが、来るべき未来に備えて、今は英気を養っていただきたいと切に願っております。


なお、もしもメビウスの映画の2作目があるようでしたら、今度はウルトラマンキング萩原佐代子さんスクリーンに登場させていただける事を願っております。

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春の番組改変期その5 「コードギアス 反逆のルルーシュ」

2007.03.31(12:05)

本来ならば、関東では昨夜、関西では一昨日に放映されたのは23話であり、まだ24話25話が残っていて完結していない作品なのでここに書くべきではないような気もするのですが、


24話、25話の放映が夏までないんだから、しょーがなかろーもん!


大人の事情なのは解っていますが、総集編が2回も入ったり、スポーツ中継が何回かは行ったりで削られた結果がコレか……。


谷口悟郎監督作品は、今は胸を張って大好きと言える作品になりました。思えば、勇者王ガオガイガーの頃から注目していた創り手の一人でもあったわけだし。


実を言うと最初、キャラクターデザインがCLAMPだということで、かなり侮っていた。なにせ1話目は放映を見ていないのだから。見始めたのは2話から。CLAMPの絵を自分のキャラクターに融合させてしまう、木村貴宏もやはり凄いクリエーターだと思う。


しかしまあ、いったん火が着いた黒谷口は本当に止まるところを知らないなあ。


黒い! 黒いよ、谷口さん!!(誉め言葉)


22話23話に至っては、もはや予想のはるか斜め上を行く黒さ……。24話25話のウワサもすでにいろいろ流出してきてはいるのだが、多分そのウワサのはるか斜め上すら行ってしまうのだろうなあ。


春の番組改変期の話で、初めて明確にメカについての話を書くことになってしまったが、まず書いておかなければならないことは、フツーだったら内燃機関のない世界なんて設定は、言い出した途端にボツにされるような設定だと言うことだ。
特にDVD最新巻のライナーノート電気航空機の解説が掲載されているが、サクラダイトってホントに便利な物質だよなあ。逆に言えばこの作品は、サクラダイトという超小型エネルギー物質の存在から独自の世界を構築した、厳然たるハードSFでもあったわけだし。腐女子だけに受けた作品ではなかった理由がここにある。
そしてナイトメア・フレーム設定の確固さガサラキタクティカル・アーマーからさらに発展し、レバーとトラックボールを組み合わせた操縦系マン・マシン・インターフェース輻射波動の設定、そしてその使い方には惜しみない賞賛を送りたい。その影には、スタジオぬえ森田繁さんの存在が見えているのだが、森田さん○○での鬱憤晴らせて良かったね(笑)

春の番組改変期その4 「ケロロ軍曹」4thシーズン

2007.03.31(11:12)

このシーズンに関しては、すべてはアリサ・サザンクロスだったと思います。逆に言うと、他にはどーでも良かった。
特に最終2話は原作に大した話が残っていないのでオリジナルでやったあまり、オリジナルの大作話で占めた2ndシーズンなんかと比べると本当に見劣りしてしまっています。


とはいえ、図らずも5thシーズンまで続いてしまったわけだから、第1話は原作のエイプリルフールで、母の日の頃には桜花奥様がやってくるんだろうね。頼むよ、ホント。

「迅雷計画~ミッドウェー殲滅作戦~」発売開始っ!

2007.03.30(02:26)

本屋その1本屋その2


というわけで書店店頭に並びました。自分の著書書店の店頭に置かれるのを見るのは、いつ見ても気持ちのいいものです。


願わくば、続巻が書けるほど売れてくれんことを……。




春の番組改変期3.ネギま!?

2007.03.30(01:44)

 クリエーターとして勝った人間とは、クリエーター自身が好き勝手に出来る世界を完膚無きまでに構築できた人間のことだと思うのですよ。
 そういう意味で赤松健というクリエーターは、間違いなく勝った人間だと思うのですよ。「ネギま!?」というアニメ作品は、そんな赤松ワールドの懐の深さをあらためて見せつけられた作品であったと思います。
 やっぱ、この制作スタッフも凄いや。

春の番組改変期2.スーパーロボット大戦OG

2007.03.30(01:37)

 良最終回だった武装錬金に続けて、こちらもおなか一杯になりそうなほどの良最終回でありました。


 個人的にはSRXチームよりもATXチームの方が大好きなので、エクセレンの扱いがぞんざいだったとか、アルトアイゼン魅せ方が足りないとか、番組全体を通して言えば少々不満はあるのですが、最後の最後にSRXアストラナガンであーんな隠し必殺技をやらかしてくれるスタッフですから期待しますよ、スーパーロボット大戦OG2アニメ化を!
 アニメで、動くアルトアイゼン・リーゼライン・ヴァイスリッターを魅せてくれや。

春の番組改変期1 武装錬金

2007.03.30(01:26)

 原作者がなし得なかったカズキと斗貴子さんの宇宙抱擁をイメージヌードでやりぬき、パピヨンとの決着オリジナル要素まで組み込み、さらにはエンディング原作者が読みきりで描いた後日談までやりぬいてしまった、この番組の製作スタッフには惜しみない拍手を送りたい。
 都合上やれなかった話もあるのだろうが、この最終回の素晴らしさでその欠点は吹き飛んでしまった。


 しかしまあ真殿さん、すっかりからになっちまったなあ(笑) どっちもチョー最高だったが。


 あと気になったのは毒島の声優さんだが、矢作紗友里さんというのだな。ご苦労様でした。

追悼 植木等

2007.03.30(01:07)

本物のプロとは、クライアントの求める仕事をたとえ本人がどんなにイヤであろうとやり通す人物の事である。


植木等
最高のミュージシャンであり、
最高の芸人であり、
最高の俳優であり、
最高のエンターティナーであり、
最高の常識人であった。


自分が本当に尊敬できる何人かの人物の内の一人が、この世からいなくなってしまった。


訃報が流れた日「大冒険」を見た。見なければ悲しくてどうにかなっていたかもしれない。
そして今日は「日本一のホラ吹き男」を見た。


あの作品で真に我々が学ばねばならないことは、情報収集の大切さと、行動力、そして決断力である。


月並みな言葉ではあるが、今はやすらかに。

「迅雷計画 ~ミッドウェー殲滅作戦~」

2007.03.25(22:38)


 amazon に販売ページが出来つつあるようなので、情報を解禁いたします。 本作は学研歴史群像文庫として、早いところでは3月27日より書店店頭に並ぶ予定です。
 佐原晃として3作目の架空戦記、そして佐原晃が描く作品としては予想外オーソドックスな逆転戦記となりました。


「迅雷計画 ~ミッドウェー殲滅作戦~」


 『迅雷計画(じんらいけいかく)-ミッドウェー殲滅作戦-』


 著者:佐原 晃
 カバー&イラスト:長谷川正治
 ISBN 978-4-05-403416-7
 定価:900円+税


アキバ発→過去行、取引相手は帝国陸海軍!?

 一九四二年四月、東京に飛来したドゥーリットル攻撃隊を迎撃したのは、史実より三年早く開発されたロケット戦闘機「秋水」だった!!
 B-25爆撃機は全機撃墜され、空母「ホーネット」以下の日本急襲部隊は、南雲機動艦隊により殲滅された――。
 帝国陸海軍との貿易のために設立された商社「有限会社迅雷計画」は、”限定的なタイムスリップ”により、ハイテク/ローテクを駆使して日本軍を徹底強化する! 彼らが歴史を変える目的とは!?
迅雷計画は、果たして太平洋戦争を逆転させられるのか……!?

 というのが、帯ウラの文章であります。ふふふ、実は帯はストレートな文章の方がいいなあと考えていたので非常に満足しております。


 現代の日本に商社を設立し、タイムトンネルを通って過去の日本陸海軍と貿易をします。その商社の名が「迅雷計画」です。


名称:有限会社迅雷計画 (英文社名:Jinrai-Keikaku Co.LTD)
本社所在地:東京都千代田区外神田1丁目×番×号 野上ビル3階
設立:平成10年7月1日
資本金:900万円
代表取締役:的屋忠志
事業内容:
1) 帝国陸海軍への各種電子機器などの供給および保守
2) 帝国陸海軍の情報技術に関する人材教育
3) 帝国陸海軍の兵器開発に関する情報提供および技術支援
4) 帝国陸海軍の作戦指揮に関するコンサルティング全般
5) 日本製ロケットの研究開発よおび宇宙開発
6) 上記に付随する一切の業務


 この「迅雷計画」を設立したのが、本作の主人公。その男の名は、巻史郎――
 父の死を境にNASDA(宇宙開発事業団)を辞職。(有)迅雷計画を設立し、信頼の置ける仲間を集めて六五年前の帝国陸海軍との貿易事業を開始した。
 太平洋戦争で日本を勝利に導き、米国と対等の立場での講話を促す。宇宙大国日本を創り上げるため。日本人月面に立たせるため。今日も”時穴”を潜り、過去の歴史を巻き返す――


 3月27日発売1巻目第四艦隊事件からミッドウェー作戦の完全勝利まで。


 実は、2巻以降の執筆についてまだ話が決まっていません。だけど、私はヤル気満々です。4巻ぐらいまでやらないと対ソ戦に決着が着かないんですが、


1巻が売れてくれないと続巻が書けません!


本当に切実です。特に3巻では大馬鹿ドイツ戦をお送りする予定です。私が対ドイツ戦を描くんですからそりゃーもう、スタンピートします。


 続巻が書けるかどうかは、売れ行きにかかっています。皆様、宜しくお願いします。


日本人を月に立たせましょう。


そのための「迅雷計画」です。



狂ったように変形しまくるヘリコプター

2007.03.23(06:00)

monotiltolotor


元ネタはギズモード・ジャパンFlight Global です。


Baldwin Technology社 が提唱するモノティルトローター輸送機なんだそうですが、主翼が取り外し可能な上に、尾翼と主翼を畳んだ状態で垂直上昇するわ、巡航飛行モードでは主翼と尾翼を展開してほとんど飛行機になるわ、空母格納時はコンパクトに畳まれるわ、これホントに可能なんでしょうか?
YoutubeコンセプトCG映像がアップされているんですが、なんかもう完全に誤魔化されているような気がします。
しかしまあ、ここまで来たらいっそのこと、


オベロン・ガゼット


オベロン・ガゼット


にも変形していただくのがスジというものだと思うのだが、どうか?



ウルトラマンメビウス第47話「メフィラスの遊技」

2007.03.11(23:27)

それでは、恒例の「今回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


いやー、やっぱりよろしいねえ。頭のいいメフィラス星人は。わたしゃメフィラス星人(二代目)が大嫌いです(笑)。


まあ策士策に溺れるといいますか、おそらくあの脳波制御電波”メビウス””メフィラス”を置き換える程度のものだったんでしょうなあ。
新たなるメフィラス星人登場話としては大満足なんですが、可哀想なのは今回はメフィラス星人が主体で地球侵略に来たのではないこと。中間管理職って辛いよね。


ところで気になっているんですが、トリヤマ補佐官役の石井愃一さんマル補佐官秘書役のまいど豊さんは降板されてしまったんでしょうか? 最後までトリヤマ補佐官でいてほしかったんですがねえ。


それと気になっているのは、ウルトラマンメビウスの後番組これだということ。ちょっとTBS、それ客層が違いすぎっ!
つーか、来年は円谷どうするんだろうか? なんかもうメビウスという作品は本当に良すぎる集大成的な作品になってしまっただけに、後が非常に困るのはよーく解るのだが。


とにかくもう、泣いても笑っても残り3話。「ウルトラ超闘士伝説」の読者の方にはおなじみのあの皇帝がやってくる第48話「皇帝の降臨」

獣拳戦隊ゲキレンジャー

2007.03.05(03:42)

 こういうことを書くのは異例中の異例なんだけど。


 わたしゃ基本的に特撮番組は大好きなんです。んで、今年度もスーパー戦隊を楽しみにしておりました。獣拳戦隊ゲキレンジャー五星戦隊ダイレンジャー以来の拳法戦隊で非常に期待しておりました。
 1話2話はヒジョーに丁寧な作りで、「おお、今年も期待できるかなあ」と思って見ていたんだけど、巨大化戦になってずっこけました。


なんですか? あの実況のハエは?


 拳法戦隊である以上、巨大化後中国拳法基本で戦うのが基本だと思うんだけど、中国拳法の動きを日本語で解説するということにはかなりのムリがあります。日本語で表現出来る技よりも日本語で動きを表現しきれない技の方圧倒的に多いんです。
 つまり中国拳法の勉強もしないで、自分の言葉を磨かないで脚本を書いて、このまま実況を続けても、どう足掻いても陳腐な実況にしかならないんです。
 確かに私はいろものメカを専門としたライターですが、学生時代は武術もやっていたし、初期のジャッキー・チェンの映画は欠かさず見ていたし、ブルース・リーの映画はほとんど見てるし、香港映画は出来るだけ見るようにしています。あと『拳児』は全巻読んでます。
 一応ライトノベルも書こうと思ったことがあるので、現状の自分のボキャブラリーでどれだけかっこよく中国拳法の格闘を書けるかを試行錯誤したこともありましたが、日本語で書くということはかなり無謀な試みであると痛感したことがあります。こういう時は、見た物をそのまま絵に出来るマンガ家さんが本当に羨ましいと思ったものです。


 1~2話は誰でも知ってる蟷螂拳が敵だったから、ちょいと香港映画をかじっていればなんとかなったかもしれませんが、3話目はさっそく突進だけで拳法にもなんにもなってないし。
 ジャッキーの初期作品の雑魚役やたら頭突きが得意な親父って出て来てたんだけどなあ。見てないんだろうなあ。それとか『拳児』に出て来た心意六合拳とか。突進が得意な拳法なんていくらでもあるのに、ただの突進じゃあ芸がなさ過ぎ。こういう輩が本を書くわけだから、絶対に陳腐な解説しか出来ないと思うんだけど。
 もしこのまま続けるのなら、最低限『拳児』全巻ぐらい読破してから取り組んでほしいと思います。もし読んでるなら1巻から読み返すこと。
 わるいが今年度は仮面ライダーの方が圧倒的に面白い

ウルトラマンメビウス第46話「不死身のグローザム」

2007.03.05(03:02)

それでは、恒例の「今回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


今回はウルトラセブンの登場回ということで、メビウスが凍りづけで磔の大ピンチになってしまいました。しかしチームGUYSの男性隊員は前回デスレムにやられた傷が原因(テッペイを除く)で全滅。女性隊員しか動けません。
 ここで我らが


アマガイコノミ隊員(萌)


の出番ですよ。
 同じミクラス使いということでコノミ隊員(萌)を励ます役所としてモロボシ・ダン最適任者だったと思います。
 宇宙人四天王のグローザムは身体がで構成されているらしく、いくらやられても身体を再構成します。
 ここで出てくるのがフジサワ・アサミ博士対ヤプール用ディメンショナル・ディゾルバーを開発したシュ○ュトリアンのおねーさんです。結局ディメンショナル・ディゾルバーって結局役に立ってないんですけど、今度の開発は一味違いました。
 まずはマグネリウム・メディカライザー対ガッツ星人戦ウルトラセブン救出時マグマライザーに搭載した物をさらにダウンサイジングした物のようです。ドキュメントUGの記録を必死で掘り返したんでしょうねえ。お疲れ様。こちらはガンウィンガーに搭載されて、機首から発射されました。
 そしてもう一つはマクスウェル・トルネードガンローダーブリンガーファンを応用して炎の竜巻を発生させるメテオールですが、これを実現させるためには動力炉からブリンガーファンの中に直接熱エネルギーを送り込むように改造しなきゃいけないわけで、かなり無茶な改造をやらかしたと考えるべきでしょう。ある意味これでガンローダー歴代防衛軍作戦機中最強の部類に入ってしまったと思います。


 今回はなあ、ウルトラセブンアイスラッガー(相手が氷雪系なんでいくら切っても再構成するから問題なし)とエメリウム光線が見られたからよし。前回は新マンに「なんでウルトラブレスレットを使わせない?」という批判もありましたが、今回の攻撃はツボを完全に抑えているからよし。
 メビウスウルトラセブンツープラトン光線攻撃でバラバラにされたグローザムに、我らが



アマガイコノミ隊員(萌)



操縦によるガンローダーマクスウェル・トルネード攻撃で止めっ!
 しょせん同じ氷雪系でも、自らの不死身さを過信力押しに終始したグローザムは四天王として役不足だったんじゃあないでしょうか(ポール星人にでも来てもらえば良かったのに……)。
 というわけで



アマガイコノミ隊員(萌)大活躍!



めでたしめでたし。


次回第47話。画面からメフィラス星人のこれでもかというほどの卑劣さがにじみ出ていたウルトラマン登場のメフィラスの遊技。少なくともマン○リン草持ってきた馬鹿メフィラスじゃないので本当に良かった。

ウルトラマンメビウス第45話「デスレムのたくらみ」

2007.03.01(02:29)

はいはい、どもども。それでは、恒例の「今回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


今回は、郷秀樹+きくち英一=帰ってきたウルトラマン(ジャックとは言ってやんない)登場の回ということで新マン祭りになっていたことはよーく理解しているんですが、すいません。別の、とても些末な、それでいてもしも私がメビウスのムック仕事をすることになったら非常に重要なことがあまりにも気になってしまいました。


フェニックスネストの所在地=立川・昭和記念公園


という理解でよろしいんでしょうか?>製作スタッフ


駅前のビジュアルといい、モノレールといい、挙げ句の果てには立川第一デパートまでもろ映ってたんですが、あそこまでロケーションがしっかりしすぎると、今までの映像まったく無視して上記のような理解に陥ってしまうんですが……。
というわけで、フェニックスネスト所在地=UGM基地跡地説はこれできれいさっぱり消え去ることになりました。


郷さんときくちさんもそうでしたが、今回はモブシーンにいろんな人が出てたような気がします。少なくとも大滝さんはいらっしゃったような……。


それにつけても、デスレムが間抜けすぎ。あのシールド、芸なさ過ぎ。わたしゃてっきりデスレムの念動力であのシールドが圧縮されてフェニックスネストが押しつぶされるのかと思っていたんですが、そんなことはまったくなくってシールドに隕石攻撃ぶつけて破壊しようって……、ちょ、おま……。しかもあのシールド、電波遮断しないし。


でもまあ、全体的にはすさまじい話で良かったです。さすが、太田愛さん。


ところでGUYSオーシャンに、シーウィンガー潜行用ユニットシーネプチューンとかいうのがあるとフィギュア王に掲載されていたんですが、設定だけのボツメカ扱いなんですかねえ……。


というわけで、次回第46話ウルトラセブン登場の不死身のグローザム

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