2006年08月

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  2. ウルトラマンメビウス第21話「虚空の呼び声」(08/28)
  3. ウルトラマンメビウス第20話「総監の伝言」(08/22)
  4. 樋口真嗣監督作品「日本沈没」(08/19)
  5. フジミ模型、超大和型戦艦の1:700模型をリリース(08/19)
  6. Time waits for no one. ← (゜Д゜)ハア?(08/18)
  7. おことわり(08/18)
  8. 西山洋書に行きました(08/17)
  9. ウルトラマンメビウス第19話「孤高のスタンドプレーヤー」(08/15)
  10. えーすいません。(08/13)
  11. ノドンとテポドンの集弾率(08/12)
  12. ドイツ空軍のジェット計画機~昼間戦闘機と駆逐機(08/12)
  13. BLACK LAGOON 2nd シーズン キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! (08/10)
  14. ウルトラマンメビウス第18話「ウルトラマンの重圧」(08/06)
  15. 将来的には「学校にジェットパック通学禁止」とか……。(08/02)
  16. コミック版「日本沈没」 3巻発売(08/01)
  17. 一昨日の北朝鮮ミサイル関連(08/01)


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ウルトラマンメビウス第21話「虚空の呼び声」

2006.08.28(00:50)

それでは恒例の「前回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


今回は、地球上空約10万kmの地点にいきなりウルトラゾーンが現れて、そこから半年前に遭難した宇宙貨物船アランタス救難信号が聞こえてくるので救助にいくことになりました。
宇宙巡航の必要性から、ガンフェニックストライカー初出撃ガンフェニックスガンブースターバインドした形態で、大気圏離脱時加速ラムジェット・ブースターにより行うようです。
発進時は、ガンフェニックス垂直離陸し、ガンブースターカタパルト発進。空中でバインドガンフェニックストライカーとなります。予備のガンスピーダーはおそらくガンローダーに搭載されていたものと思いますが、発進シークェンス予備のガンスピーダーを搭載するシーンがほしかったところ。
ところで宇宙貨物船アランタスは、火星のスペシウム採掘して地球に輸送していたようですが、スペシウムが高エネルギー体であり、そのエネルギー利用がいつぐらいから始まっていたのかは少々気になるところです。


ウルトラゾーン突入してみると、出てきたのは怪獣墓場空間識失調計器の不具合通信不能にもならずに平然と航行していた宇宙ビートルはすごいなあと、ちょっと思ってしまいました。
ウルトラゾーン内の小惑星アランタスを発見。惑星表面を探査するガンスピーダーは、巧い使い方だと思いました。こういう使い方を、コスモスコアモジュールでもやってほしかったもんです。


アランタスを捜索中高次元捕食獣レッサーボガール登場。以前登場したボガール非知性体というか劣化体というか、知性のあるボガールと知性のないレッサーボガールの関係は、この先の複線になるんでしょうかねえ。
レッサーボガールに追われて捜索隊船外へ。捜索隊イカルガ・ジョージは加わっていませんが(ひょっとして暗所恐怖症か何か……?)、マリナ隊員メテオールショットを預けておくところがいいところです。メテオールショットキャプチャーキューブ発射してレッサーボガール1体を封じ込めますが、もう1体が捜索隊を襲い……。
そこにサコミズ隊長の乗ったガンフェニックストライカーが飛んで来て、レッサーボガール撃破します。ガンフェニックストライカーは、合体した3機のどれか1機ガンスピーダーが入っていれば操縦可能なんですね。c⌒っ*゜д゜)φ メモメモ...


ところがもう1体のレッサーボガールが、仲間の死体を喰って巨大化。さらにウルトラゾーンへの突入口が閉じかかっています。ミライは自分がおとりになって、リュウ達ガンスピーダーに乗せ……。ガンスピーダーの揃ったガンフェニックストライカーが、ヴァリアントなんちゃら(メモしてるけど、ちゃんと書かないのがお約束)で攻撃します。
ここでメビウス登場。メビウスブレイブフォームプチェンジしてアクティブレードアタックレッサーボガールを倒しました。


ガンフェニックストライカーウルトラゾーンを脱出し、地球との通信が回復リュウ隊員ミライが犠牲になったことを告げようとした時、「誰が死んだですって?」
ガンフェニックストライカーの後方に予備のガンスピーダー。燃料が切れたのを回収しにターンしてエンド。


さて今回、鮮明には描かれなかった「バン・ヒロト」。次回で父のバン・テツロウ船長と共に描かれることになる第22話「日々の未来」


ところで、実は雑誌の事前情報は読んでいないわけではないのですが、24話から26話復活の異次元人ヤプール編だそうです。

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ウルトラマンメビウス第20話「総監の伝言」

2006.08.22(00:29)

申し訳ありません。今回正式にお休みすることにしました。


忙しくなってきたのもそうだけど、ギャグに走るのならもっと突き抜けていただきたい。


これだけでは元も子もないので、覚え書きとして書いておくこと。
*ハーメルンプロジェクトで踊るウィンダム。
*いつもと違う、青いビームを放ったガンブースター。


ふう、これでよし。それにつけても、あの人がGUYSの総監の上にあの中の人なんですかねえ?


というわけで次回、何かが起こりそうな第21話「虚空の呼び声」

樋口真嗣監督作品「日本沈没」

2006.08.19(21:52)

実は、立川シネマシティから会員専用タダ券が送られてきていたので、どの映画に使おうか悩んでいたのだが、いろいろ聞こえてきているウワサや前情報などを総合的に判断した結果平成版「日本沈没」に使うことに決めた。


自分、良い映画を見た後はすこぶる機嫌がいい。事実、昨日細田守監督作品「時をかける少女」を見た後は、非常に機嫌が良かった
だけど、ダメ映画を見た後は非常に機嫌が悪い。そして今日は、非常に機嫌が悪い


きっぱり、はっきり書いちゃいます。


ダメっ!!


うわっ、爆弾発言しちゃったよ。自分でも、ここまで書くことになろうとは思ってもいなかったんですよ。
理由を知りたい方は、この先に進んでください。ネタバレを見たくない方は、この先に書いてあることは読まないでください。特にこれから見に行く方見ちゃダメだぜぇ!(クークックック……)

⇒樋口真嗣監督作品「日本沈没」の続きを読む

フジミ模型、超大和型戦艦の1:700模型をリリース

2006.08.19(03:05)

 


超大和




http://www.fujimimokei.com/prod_syosai/yamato_sp.html


この話、1週間ぐらい前にようやく聞こえてきてたんですが、大マジだったんですね。発売中らしいんですが、まだ実物は見てません。

Time waits for no one. ← (゜Д゜)ハア?

2006.08.18(22:02)

細田守監督作品「時をかける少女」を見た。


この映画、時間の取れる時には見に行きたいとは思っていた。だけど一つだけ、たった一つだけものすごい不安があったのは確か。
それは、監督があの、よりにもよってあの「ONEPEACE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」を作った細田守監督であったという、ただその1点が非常に不安だったのである。
細田守監督作品と言えば、「劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」は確かに面白かった。だがその反面、作品をまったく別物にしてしまうようなところがある人で、それが感極まったのが「ONEPEACE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」であった。
あのONEPEACEの、どこをどうすればあんな鬱展開に出来るのかといいたくなるほどの鬱展開で、はっきり言って2度と見たくない作品の一つにしっかりカウントされている。あそこまで嫌なものを、まあよく作れるなあと。


ただ、「ONEPEACE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」を見た時、うすうすはであるが感づいていた。においはかいでいたといった方がいいか。根本のネタになったリ・インカネーション。間違いなく細田守って監督は、ユーミンが好きで、原田知世の「時をかける少女」薬師丸ひろ子の「ねらわれた学園」大好きな奴なんだろうなと。


確かニュータイプ誌上だったと思うが、最初に制作発表を見た時は冗談抜きに来てしまったと思いました。ああ、やっぱりというか。
貞本義之さんのキャラは好きなので、元気に夏空に跳ねていた絵には非常に好感を持った。でもあの細田監督だもんなあという、その1点が縛り付けていた。


この作品に関して、ネタバレはほとんど書かない。見るべき作品だと思うから。少なくとも一度は。自分らの世代のあの「時かけ」を好きな監督が作った正当な二代目「時かけ」です。
悪い言い方をすれば現代風というか、軽いリセット感覚。その軽い部分を、主人公の叔母となった芳山和子がどっしりと押さえている。そんな感じ。芳山和子の声が原田知世であればとも思うが、悪くはない。原田知世だと、ちょっと軽くなるかもしれんし……。脳内変換はしてたけどね。正直だねワシも。
ただはっきり、きっぱり書いておくけど、やっぱり私は大林宣彦監督・原田知世主演「時をかける少女」の方が好き。あれがワシの青春だった。この作品は、今の若い人が若い人なりに青春にすべきものでしょう。
押さえるべき所は押さえてますよ。家族構成下世話な妹。そしてやはり、タイムリープで時間と空間を飛び越える間に制服やパジャマに着替えている主人公(笑)


だから、口コミで広がるのもリピーターが出るのも非常に理解できる。おそらくはこの夏、一番面白い作品なのでしょう。
そういう意味では上映館少なすぎ都内でマトモに上映してるのが、新宿で1館だけなんてーのはありえねー
あの映画とか、この映画とか上映館削ってでも上映すべきでしょ。これ。


そういう意味では、「日本以外全部沈没」大いに期待。それと、予告でやってた今敏監督「パプリカ」期待。奇しくも全部、筒井康隆。えーやん、好きなんやから。


 

おことわり

2006.08.18(03:15)

8月20日(日)例年通りガレージキットワンフェスに出かけます。
体力温存のために、8月19日(土)の今回のウルトラマンメビウスも前回同様に8月21日(月)にupする予定ですので、よろしくお願いします。

西山洋書に行きました

2006.08.17(01:42)

昨日は、西山洋書に行ってきたのでありました。


HIKOKI PUBLICATION の『伊四〇〇潜と晴嵐』 をまだ買ってなかったのですよ。



いや、この本を見た時には持ち合わせがなかったもんで……。というわけで、入手は再入荷時ということになっていたのですね。
いや、いい本ですよ。伊号潜水艦の艦内写真が見られる、非常に貴重な資料です。というわけで、ようやく購入



今回のブログの肝心な話はその話じゃなくって、実は西山洋書に行くと、目的外の本がどうしても付いてくるという話。
今回も、なにげに飛行機の棚の平積みになっているところを見てみたら、『LUFTWAFFE ADVANCED AIRCRAFT PROJECTS to 1945』なんて本が置かれているじゃあないですか。



しかもLuft'46 でよーく見かけるパースの取れていないイラストレーターの絵で。
しかも、中を見た私の感想というのが


「うわっ、見たことのない機体計画案が4つも……」


いーかげん私、20年近くドイツの試作・計画機の本は買い続けてるハズなんですが、まだ知らないものが出てきますか。


店長の佐々木さん曰く、


「その本、vol.1 だから」


……vol.2 あるのね……orz


果たして東西冷戦終結の影響なのか、はたまたペレストロイカのおかげなのか、それとも完全なヨタなのか、その辺は判断不能ですが戦後61年経つというのにまだこういうのがまだ出てきてしまうようです。 

しかしまー、こんなことばっかりしてるから映画見に行くお金はなくなっちゃうのよねぇ。余裕があったら「時かけ」見に行くつもりだったのになあ。

ウルトラマンメビウス第19話「孤高のスタンドプレーヤー」

2006.08.15(01:17)

それでは恒例の「前回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


前回は、GUYS SPACYが撃墜したはずの怪獣ディガルーグが地球に落下してくるところから始まりました。
攻撃したのはGUYS SPACYいつもの攻撃衛星なんですが、この攻撃衛星の主兵装シンクロトロン砲であることが今回判明いたしました。
シンクロトロンといえば粒子加速器ですから、あの攻撃衛星の一つ一つに粒子加速器が内蔵されていることになるんでしょうなあ。


折しもGUYS JAPAN では、新たに配備された新型銃メテオールショットについてのレクチャーが行われているところでした。
隊員が被っているヘルメットから、隊員の脳内イメージを大脳皮質の微少電流より読みとって、メテオール弾を確実に目標にヒットさせるというなんですが、雑念が多い人には間違いなく使えない銃なんじゃないかと思います。
この銃には銃口が3つあり、3つの目標を同時に射撃できるアメージングトリプル機能が搭載されているんですが、3つの目標を同時に視認するだけの動体視力と空間認識能力を持っているような人間は通常いないと思われていたので、使えない機能と思われていました。
ところがどっこいイカルガ・ジョージが、「んじゃ、これはオレが持っていくわ」ってことで持って行っちゃいました。


ここで落ちてきたディガルーグですが、通常3体に分裂しており、どの分身にも1/3ずつ実体があるという量子論的にやっかいな存在の怪獣で、目視では撃てないわセンサーは騙されるわ、どないせぇっちゅうねんこんなもんな怪獣でした。
このシーンは市街地怪獣が落ちてきたのですが、久しぶりに逃げまどう人々を見た気がします。
ここでイカルガ・ジョージくん。アメージングトリプルを使おうとします。実際イカルガ・ジョージには、怪獣の角の発光の明滅タイミング3体の間を何かが移動しているのが見えていたんですね。
しかし、いつもの作戦立案係クゼ隊員を始め、他の人間にはそんな物は見えません。結局ディガルーグ正体が解らぬまま、逃げられてしまいます。


しかしまーこの後、クゼ隊員ディガルーグの正体に気付いてアメージングトリプル作戦が実行されるわけですが、この時ガンウィンガーガンローダーが別々にカタパルト発進したのは、現場が東京から結構近い房総半島なので合体巡航する必要がなかったってことだと思います。
それにつけても一つ言いたいんですが、ディガルーグの正体が解ったら普通は、「作戦機3機による同時タイミングでの攻撃」を採用するハズなんですよ。せっかくガンブースターが増えたんだから。ゲッターロボのシャインスパークみたいに、タイミングを合わせて攻撃っていうのが常道なんです。それをやらなかったのは……、まあ大人の世界の事情なんてそんなもんだよね。
降着したディガルーグに、イカルガ・ジョージの放ったアメージングトリプル炸裂っ! しかしディガルーグ分裂体が1体になったら、


赤い怪獣、通常の3倍っ!


(要は、こういうネタだったんだね)

というわけで、ミライメビウスに変身し(おーい、ボイスレコーダー……orz)、メビウスブレイブディガルーグをぶった切って終わりなんだけど、できたら今回もメビュームナイトブレード軌跡メビウスの輪状になってほしかったところ。


さて、次回第20話ウィンダムが踊り、アーストロンケルビムが再登場「総監の伝言」。さあ、総監は何者だぁ?

えーすいません。

2006.08.13(02:25)

昨夜から来てくれた大勢の方、いつも来てくださってありがとうございます。


大変申しわけありませんが、本日はひさびさにコミケに出動しますので体力温存のために今回のウルトラマンメビウス月曜日UPということにさせてください。
今回の話はもう視聴したんですが、新型銃火器の話だしわたしゃ基本的に銃器関係の仕事はしないので数日遅れてもいいですよね。申し訳ない。せっかくの太田愛さん脚本の話ではあったんですが本当にすいません。

ノドンとテポドンの集弾率

2006.08.12(04:27)

8月10日毎日新聞


>鈴木政二官房副長官は9日、名古屋市内で講演し、北朝鮮による7月5日の弾道ミサイル発射
>について「テポドンは失敗したが、あとの6発はだいたい30~40キロ四方のところに正確に落ち
>た」と述べ、テポドン2号を除く「ノドン」「スカッド」は北朝鮮の意図通りに着弾したとの分析を明ら
>かにした。ミサイル発射が未明だったことについては「予測していなかったが、北朝鮮が夜でも
>撃てるということを世界に示したかったんだろう」と語った。


この件について軍事ジャーナリストの神浦元彰氏がこんなことを書いている。


>果たして30~40キロ四方が正確と言えるかどうか。海上でミサイルなどの試射を行うならば、
>本来なら目標海面に廃船を配置して、そこから数発の着弾距離を測って精度として出す。もし
>国際的に高い命中精度を表明したいなら、着弾の瞬間を航空機や艦船で撮影し、その画像で
>公式に発表して認められることになる。地上目標でも同じで、ミサイルの目標となる場所に、
>柱や石灰で明らかに印を着け、そこから着弾した距離を計測することになる。その着弾位置
>(距離)も撮影しなければならない。


ああ、もう判ってない。
そもそも今回テポドン以外のミサイルの内容というのはノドン2発スカッド4発スカッド4発中2発が飛翔距離を延伸したスカッドERの可能性が高い。これら6発のミサイルが30~40km四方の海域に着弾したのだよ。
発射したのは5発が早朝、1発が夜。すべてまだ暗い時間だ。この時間に、錬度が違うはずの5中隊のミサイル発射部隊試射し、この海域に着弾させたのだよ。
そもそも、状況が状況なので着弾目標や着弾位置の観測は北朝鮮にはムリなのだよ。米軍海上自衛隊が見張っている海域に、着弾目標置きに行くバカがどこにいるの?
厳密な作戦を行うのならば、着弾位置の指定は事前に配布された命令書ですでに行われている。わざと状況をつかませるのを狙うのならば、着弾位置は事前の無線連絡によりだいたいの位置が指示されたはず。
それと着弾精度の確認は、日本や韓国の報道を確認すればいいだけのこと。困ったことに我々の国のジャーナリストは、こういう事をちゃんと敵対国にまで伝達してしまうからねえ。今回も、こうしてインターネットで伝わっちゃってるでしょ。少なくとも。それゆえに、この距離が伝わっちゃったことは北朝鮮のもくろみ通りなんだけどねえ。
つまり、飛距離発射位置部隊連精度の異なる5中隊ないし6中隊のミサイル発射中隊夜間発射訓練を行って、30~40km四方の海域に着弾させたのだよ。軍事ジャーナリストを名乗っている人間が、この鳥肌の立ちそうな怖さをどうして判らないの?
そもそも、スカッドCならばすでに量産は実現している。スカッドERに改造する技術は、さほど特殊なものではないし、量産を出来なくするほどのものではないハズ。量産を出来なくする改造は改良ではない。ノドンだって2発撃ったということは、量産に成功したってこと。
つまり量産可能な数種類のミサイルが、錬成度が向上しているいくつかのミサイル発射中隊で、しかも夜間発射も可能だって状態になっているわけですよ。こいつらが同時に、たとえば福井の原子力発電所を狙って大量にミサイルを撃ってきたら? どうなると思ってるの? 悪いけど、現在の自衛隊じゃあ防げないよ。そして、予算の向上が望めないならばTMDを配備した将来の自衛隊でも防ぐのはムリなんだけどねえ。

ドイツ空軍のジェット計画機~昼間戦闘機と駆逐機

2006.08.12(02:50)








ドイツ空軍のジェット計画機





マンフレート・グリール著 / 南部 竜太郎訳 / 国江 隆夫監修
大日本絵画 (2006.8)
通常24時間以内に発送します。





我が師匠、国江隆夫氏が監修したドイツの試作・計画機に関する本がBK1から届きました。
上記のアフリエイトバナーも、Amazon.co.jp ではなくBK1ブリーダープログラムのものですが、これには理由があります。
実は最初は、私もAmazon.co.jpに注文しました。発送が2~3日になっていたので新しい本なのに結構かかるんだなあと思っていたのですが、4日経っても5日経っても発送完了のメールが送られてきません。何でかなあと思ってAmazon.co.jpのサイトで確認したら


発送可能時期が9月になっている


ではないですかっ! この本は速攻で欲しかったので、慌てて注文を取り消しました。


Amazon.co.jp 何やってんのっ!


故 鈴置洋孝氏に捧げます。合掌)
BK1で確認したところ、24時間以内に発送だったので注文して昨日届いた次第です。


さて肝心の本の中身の話ですが、基本的にこの本は



この本を完全翻訳した本になっています。この本にはパースの取れていない試作・計画機の想像図カラーイラストがかなりの数掲載されていたんですが、それらを極力使用しない、または使うにしてもグレースケールにして目立たなくして、本全体を想像の範疇からより確定した情報へと引き上げた手法には感心しました。
ただし、この本の最大の弱点であるひどい時には本文と図版が6ページぐらい離れている構成をそのまま引き継いでしまっていることにはまったく関心が出来ません。
例えば、図版はBa349ナッターなのに本文はトリープフリューゲルのことが書いてあってトリープフリューゲルの図版は数ページ後を見ないと出てきません。
それと、本文中の注番原文注訳注の位置が離れすぎていて、探さなければ出てこないのも大欠点です。
この辺は原書から引き継いでしまった欠点でもあるのですが、それをそのまま何も考えずに本文レイアウトをしてしまった


編集者の責任


に他なりません。
それから、翻訳した南部竜太郎って人は聞いたことのない人なんだけど、お世辞にも上手い翻訳とは言えません。おそらく英語を日本語に翻訳できるというだけで、ドイツの試作・計画機に関する知識もあまりなければ、航空機に関する知識も乏しい人物なのではないかと思えます。これなら、国江の師匠本人が翻訳して文章をまとめられた方がよっぽどいい本になったと思うんですが、それはやりたくなかったんでしょうかね。
(世界の傑作機のMe262をやってた頃と仕事がかぶってたのかもね)
もしこいつのvol.2を完訳するという仕事があるのなら、ぜひとも私にやらせて欲しいもんだと思います。悪いけど、この人よりはマシに仕事ができますもの。


あーそれから、本のタイトルは原書通りドイツ空軍のジェット計画機になっていますが、ロケット機も扱っているので、ドイツ空軍のジェット・ロケット計画機とするのが正しいです。
まあ、原書を買うなら日本語になっている分読みやすいのでこっちを買えばいいんじゃないかなあ。アドバンテージは、悪いけどその程度ですね。


あっ、そうそう。巻末資料の関連地名所在図ものすごくいい資料です。>神北恵太さんに業務連絡

BLACK LAGOON 2nd シーズン キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

2006.08.10(01:46)

今日ニュータイプを買ったら、事前情報が掲載されておりました。

 来ましたよ。双子ですよ。ヘンゼルとグレーテルですよ。


しかも


南央美金田朋子


ですよ。ルリルリちよちゃんですよ。 深夜とはいえアレを放送しちゃうんですよ。
うわーすげー。


これもやっぱり1クールかな? だとしたら銀さんと雪緒ちゃん日本編は確実でしょう。問題は、今やってるロベルタ再登場があるか?

ウルトラマンメビウス第18話「ウルトラマンの重圧」

2006.08.06(03:10)

それでは恒例の「今週のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


今週はいきなり、火星軌道上のステーション04ベムスターに襲撃されるところから始まりました。ステーション04GUYS SPACYの無人ステーションで、早期監視レーダー網の中核を担っていたステーションということになっていました。
おそらくは26年間怪獣が出現しなかったことや、機器の高度化、ダウンサイジング、省電力化などのブレイクスルーにより、宇宙からの外敵を早期監視するステーションはすべて無人になったんでしょうね(宇宙ステーションが、すべて無人化したとはあえて書かないけど)。
それで早期警戒網の中核は火星軌道にあり、そのセンターステーションが04。これがベムスターに破壊されて、システムが移植された無人宇宙ステーション03はどうも地球軌道上にあったように思えます。
ということは、ステーション01ステーション02水星金星衛星軌道を利用して設置されているのかもしれませんね。
ああ、やっぱりステーション04の話が長くなってしまった(笑) 


それでまあベムスターという、かつてウルトラマンが破れたこともある宇宙大怪獣が飛来し、にも関わらずウルトラマンヒカリが帰ってしまったので、現在地球にいるウルトラマンメビウス一人ということで、多大なプレッシャーを感じてしまいます。ウルトラマンになる人が増長する話シリーズ中1回ぐらいはあるんですが、ウルトラマンになる人がプレッシャーを感じる話はあまりなかったのでは? そういう意味で、今回の話はすでに結構感心しています。


ところでベムスターについてですが、


ドキュメントZATのことは考慮しないでください>コノミ隊員(萌)


あれはただの、劣化コピー改造品だと思うぞ。


で、ここにオオシマ彗星のB群が飛来し、地球への衝突コースを取ります。ううっ、どこまで迷惑なんだザムシャー(笑)
ここでリュウ隊員イカルガ・ジョージ彗星迎撃ガンフェニックス出撃します。はい、


ガンフェニックスは大気圏離脱が可能


だったんですねえ。しかしこれだとガンフェニックストライカーの立場は? という話にもなりかねませんが、地球軌道近郊の近距離迎撃ミッションならばガンフェニックスで十分という解釈にしておきましょう。ガンフェニックストライカーは、太陽系域内の長距離航宙ミッションで運用されるという解釈ならば問題ないでしょう。
張り切って出動したリュウ隊員イカルガ・ジョージですが、プレッシャーのおかげであせっちゃったメビウスに出し抜かれ、オオシマ彗星を撃破されてしまって怒ってしまいます。


この後のサコミズ隊長ミライを慰める言葉がすごい。あまりにも的確すぎ。やっぱり、


サコミズ隊長の中の人はアノ人なんでしょうか?


というわけでミライコノミ隊員(萌)は、コノミ隊員(萌)の勤務していた保育園へ営業活動に行くことになりました。
なお、ここでミライが自室でうなされるシーンがありましたが、さりげなく本棚に子供用学習図鑑が一揃いあったことに、撮影スタッフのこだわりを感じました。


ところでベムスターですが、オオシマ彗星の残したガスの航跡につられて、地球へと飛来しました。
ここで悪いけど、職務上の役目をあえて踏み越えて将来メビウスの登場怪獣を解説する人にぜひとも言っておかなければならないことがある。
今回、おもちゃ雑誌特撮系月刊誌事前公表情報でどこかに書かれていたと思うんだけど、


ベムスター自体にステルス性があるわけではない


んですよ。ここを勘違いして、ベムスターにステルス性があると書いてた雑誌があったよね。なかったとは言わせないよ。
ベムスター自体のレーダー反射面積は、本来非常に大きいんですよ。ただ、腹部の吸収口からエネルギーを吸収するので、エネルギー体である電磁波も全部吸収されてしまっているだけなんです。これは、現在言われているステルスとは、微妙に異なることなんです。したがって安易ステルスなんて書くと、書いたライターは不勉強な○○って認識されちゃうので、安直に書いちゃあダメですよ。
逆にいえば、レーダー波をまったく反射しない巨大な塊が宇宙を航行していたからサコミズ隊長がすぐ判別しちゃったわけなんで、こんなすぐに見つかるようなものはステルスとは絶対に言いませんのでご注意っ!


さてベムスターですが、ガスタンクの密集地に飛来するのはツボを心得ていますね。ここでチームGUYSというよりクゼ隊員の立てた作戦は、強力な接着剤を使ってベムスターのやっかいな下の口を塞いじゃおうって作戦でした。
(高分子何とかっていうのはちゃんとメモしてますが、同業者に安易に情報を渡すのもイヤなんで、ここでは高分子なんとか(笑))
リュウ隊員イカルガ・ジョージ、そしてマリナ隊員ガンフェニックス出撃しますが、スプリットしてすぐにマリナ隊員が乗ったガンローダーが、ベムスターに捕まって下の口へ……。機首から飲み込まれようとしていますから、ガンスピーダーによる分離脱出も使えません。ベムスターの下の口の中のぐちゃぐちゃは見えるし、唾液のようなものは垂れるし、おそらく30代のウルトラファンのお父さん、お母さんは、MACステーションの(|| ゜Д゜)トラウマーを思い出されていたことでしょう。


さて、コノミ隊員(萌)の保育園のおかげで立ち直ったミライ(要は、初心忘るるべからずということだね)、メビウスに変身しガンローダーを救出します。
しかし、ベムスターの前に劣勢に。ちゃんと光線技吸収口で吸収したこともポイント高いし、吸収口メビウスを捕らえたこともさらにポイント高いです。
ガンローダーガンウィンガーベムスター後方からの援護攻撃で難を逃れ、高分子なんちゃらミサイルを使うためにここで、


フォーメーション・ヤマト炸裂っ!


あえてフォーメーション・ヤマトとか叫んでませんが、やっちゃいましたよ。あのガンローダーの急激な上昇機動は、間違いなくジャックナイフフライトになっています。
実は先週のフォーメーション・ヤマト盛り上がりに欠けるという意見を別の所で聞いていたので、まさか今回ベムスター相手に敢行するためのまるまる1話かけた複線だったとは思っても見ませんでしたよ(買いかぶり過ぎかもしんないけどね)。
ところで高分子なんちゃらミサイルですが、ガンウィンガーの下部から出てきたのでボンブベイ(昔は爆弾倉と書いた)から発射されたと見るのが妥当なんですが、右にシフトして発射されていたので主翼下、または胴体下パイロンから発射された線も捨てきれません。F-22ラプターみたいにボンブベイが機体左右下部にある線も考えられますので、これは今後の追加描写待ちとしたいところ。


ところがさすがのベムスター高分子なんちゃらも一瞬で飲み込んでしまいました。ここでメビウスメビウスブレイブフォームチェンジし、ウルトラマンヒカリにもらった新ブレードベムスターを倒しました。


戦い済んで、ガンウィンガーガンローダー専用の6輪トラクターに牽引されてハンガーへと移動するシーンがありました。専用のトラクターですが、今回はガンローダーベムスターの唾液が付着しているハズなので、簡単な防疫処理機能ぐらいは搭載していると思われます。
それと、ひょっとするとフェニックスネストもどこかの米軍基地航空自衛隊の基地をそのまま基地の敷地に流用しているように感じられました。場所の特定は現時点ではやらないことにしますけどね。


さて、次回第19話量子論的に存在確率1/3な怪獣ディガルーグ登場ジョージさん活躍話太田愛脚本「孤高のスタンドプレーヤー」

将来的には「学校にジェットパック通学禁止」とか……。

2006.08.02(02:35)

またも元ネタはEngaget Japanese


>Herron氏いわく、製品版はカーボンファイバー製のフレームとジェットエンジン、GPSとコント
>ローラに燃料を含めて重さ40キロほどになり、10分間近くの飛行が可能。航続距離は4マイル
>(約6.4キロメートル)。


こういうものが、約2,300万円で購入できる世の中が来てしまいましたよ。航続距離が約6.4kmですので、日本じゃ通学の足にこそ手頃なアイテムと言えましょう。
ただまあ、早い段階で「ジェットパック通学禁止」とかになりそうですが。
(それ以前に、法律のクリアが先決だろうけどな)

コミック版「日本沈没」 3巻発売

2006.08.01(02:41)


ビッグコミックスピリッツで 連載中の、「日本沈没」 3巻が発売されていたので買ってまいりました。映画公開中に売れるところまでは売ってしまえという、小学館の意気込みはよく判ります。その意気やよし。
3巻は、相模湾深海底の海底乱泥流を見てしまった小野寺の苦悩と、三原山の噴火による江ノ島大津波、そしてわだつみの差し押さえとD計画の発足ケルマディックの登場といったストーリーの流れですが、ウチのサイト的に注目すべきはこの話でのケルマディック号でしょう。
3巻のつなぎページ(話と話の間に出来てしまったオマケページですね)に、CGを起こすためのワイヤーフレームで描かれたケルマディック号があり、話中では艇の全容が判るのは見開き一枚ということになっています。
これはあくまで私の想像ですが、この話でのケルマディック艇体後部に配置された6枚の大型フィンによる運動性と、電磁推進による機動力を兼ね備えた1万メートル級の深海探査艇なのではないでしょうか? これはもちろん、画中の数少ない情報から私が勝手に解釈した想像に過ぎません。私の想像が当たっているか当たっていないか、そういう意味でも非常に今後の展開が楽しみです。
今後の展開といえば、週間連載の舞台があの京都に移りました。過去のTV版の清水寺や金閣寺など、数々の名シーンを生んだ場所であるだけに、これはこれでどう壊してくれるのか、非常に楽しみであります。


ところで、一色登喜彦さんのサイトというのがビッグコミックスピリッツ巻末の著者の一言で紹介されていたんですが、どうも原稿執筆中はライブ中継をやるらしいです。
一応自分もライターというか作家というかのはしくれではありますが、仕事中なんて恥ずかしくってとてもお見せできません。それゆえに、そこまで出来る一色さんという人は、本当にすごいなあと思いました。

一昨日の北朝鮮ミサイル関連

2006.08.01(01:48)

防衛庁の正式な調査報告が出たので、報道が続いていました。


まずは30日の共同通信


>北朝鮮が5日に発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」について、米政府が日本側に、発射
>台から1・5キロ以内の地点の上空で爆発し、ほぼ真下に落下したとの見方を伝えていることが
>29日分かった。爆発の原因や状況の詳細は明らかでないが、米偵察衛星が散乱した破片の一
>部とみられる物体を確認した。爆発地点は北朝鮮領空とみられる。


まずはテポドン2号について、やはり約40秒程度で爆発し、ほぼ真下に落下したことが判明しました。やはり失敗していたわけです。
この距離、これだけの時間ならば1段目のブーストも不完全であり、実際にはどこを標的にしていたとかの判断に苦しむことも無理からぬことでありましょう。


30日の毎日新聞でも、


>北朝鮮北東部の舞水端里(ムスダンリ)から発射されたテポドン2号は、1段目が新型ブースタ
>ーで、2段目がノドン。当初は新潟県沖北北西約350キロ付近の海域まで約400キロ飛んだと
>みられていた。しかし、複数データの解析の結果、報告書は「1段目の燃焼は約40秒で終わり、
>2段目は分離しなかった」と断定し飛距離も修正した。正常に稼働した場合、燃焼時間は3分以
>上と見られており、完全な失敗と結論づけた。


報道されており、確実な失敗日米の公式見解になったということになります。


ところで残りのノドンテポドンについてですが、初速や燃焼パターンからノドン2発スカッド4発と特定されました。
しかし実際に飛翔をトレースできたのは、2、4、5、7発目の短距離弾道ミサイルのみで1発目6発目十分な監視体勢が取れていなかったということになります。
また、新型スカッドの可能性についてはデータ不足のため特定不能としておりますが、6発のミサイルが直径数十キロの範囲内に落下したことを考えれば、飛翔距離を延長した新型スカッドが混じっていた可能性は、かなりの確率で高いと言えるでしょう。


これで、北朝鮮のミサイル再発射がない限り、しばらくこの話題に触れることはないと思います。今回、中国まで北朝鮮を制裁する側に回ってしまったということもあり、これまでと政治状況が確実に異なってしまったので、これ以上の再発射が確実な孤立へと直結する以上、おいそれと北朝鮮が再発射を出来ない状況まで追い込まれているのは事実です。
もしこれ以上の再発射があった場合、最悪のシナリオへと突入する可能性はないとは言えないでしょう。

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