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特撮

  1. ウルトラマンメビウス アーカイブドキュメント (06/07)
  2. 感動の後に笑いあり(04/01)
  3. ウルトラマンメビウス最終3部作(03/31)
  4. ウルトラマンメビウス第47話「メフィラスの遊技」(03/11)
  5. 獣拳戦隊ゲキレンジャー(03/05)
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ウルトラマンメビウス アーカイブドキュメント

2007.06.07(02:26)


さて、もうamazonでこれだけ立派に予約可能になっていますので、情報公開でいいよね。>関係者さま


はい。この本で、ウルトラマンメビウスに登場するGUYSマシンメカ解説原稿を執筆いたしました。こういうムックでいいから、ウルトラマンメビウス関係の仕事をすることが、昨年度の夢であり、目標でもありました。関係者の皆様には、この場を借りて厚くお礼申し上げます。
さて、今回の原稿執筆に関しましては、ウルトラマンメビウス設定考証の谷崎あきら氏と、PLEXの新田氏正式にご協力をいただいております。
確かに一部、佐原が独自に考察した部分がまったくないわけではありませんが、円谷プロの内容チェックが入っているのは当然のことですし、記載内容は正式に了承されたものであると明言しておきます。
その上で、これまで公式には書かれていなかった設定(初期設定のみで消えたもの)も書き加えておりますので、例えばwikipediaのウルトラマンメビウスの項には掲載されていないような事も確実に書かれています。ですので、既存のムックと書いてある内容がどれほど異なるかは、この本の大きな見所です。
wikipediaの執筆をなさっている方々は、まあ頑張って情報を反映してやってください。私は立場上、この項目の修正はいたしませんのでそこのところよろしくお願いします。

感動の後に笑いあり

2007.04.01(02:58)

円谷プロエイプリルフール限定サイトm-78 開催中。


なんかもう、造った人達ノリノリですね。今日だけの公開のようなので、見たい人は今夜見込んでおかないと昼間は重すぎて見られないかもしれません。

ウルトラマンメビウス最終3部作

2007.03.31(23:09)

ついにこの日が来てしまいました。
それでは、恒例の「今回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


第48話から第50話については、初めからまとめて書こうと考えておりました。それが僕の、佐原晃個人の、この作品に対する一種の礼儀のようなものと思っておりました。


暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人。3万年前、怪獣軍団を率いてウルトラの父と戦い敗れた宇宙支配を企む宇宙の帝王です。
13体のインペライザーを操りメビウスを苦しめますが、地球人が屈しないと解るや自ら降臨し、GUYS基地を壊滅状態に追い込みます。ウルトラマンヒカリが、宇宙剣豪ザムシャーが、サイコキノ星人のカコちゃんが、ファントン星人(こいつは何しに来たんだ?!)が駆け付けるが、エンペラ星人の猛攻でザムシャーは倒れ、フェニックスネストは壊滅状態に。


ガンクルセーダーで出撃したリュウエンペラ星人の攻撃で撃墜され、ミライメビウスに変身しようとします。しかしそこにリュウの声が。


リュウがヒカリと融合。


これはやられました。でも、少し悲しかった。この瞬間おそらく、セリザワ隊長の魂リュウをかばって今度こそ天に召されたのであろうから。


ウルトラマンヒカリがピンチになり、ミライメビウスに変身。だがメビウスは、エンペラ星人レゾリューム光線で分解されてしまう。


すべての希望が潰え去ったかと思われた時、マリナの耳に北斗星司の、ジョージの耳に郷秀樹の、コノミたん(萌)の耳にモロボシ・ダンの、テッペイの耳にハヤタの、ウルトラ兄弟達の希望の声が……。
ウルトラ兄弟達エンペラ星人によって光を失った太陽の輝きを取り戻すために闘っていたのです。
しかもこの場には4人だけでなく、レオ兄弟タロウ80まで……(アストラ、出番があった上に光線放てて良かったな)。


そして、ヒカリと融合したリュウが……。


ナイトブレスは奇跡の超人ウルトラマンキングが造った特別な変身アイテムだった!(ここで、キングをフォローするかっ!)


マリナが、ジョージが、コノミたん(萌)が、テッペイリュウの元に手を指しだし、そこにミライが手を添え……。


全員変身、メビウスフェニックスブレイブっ!


まいった。これはまいった。さらにそこに、ウルトラマンの放つスペシュームエネルギー増幅するファイナル・メテオールっ!


スペシウム・リダブライザー、発動っ!!


ぐはっ、やってくれる。TACの梶隊員の殉職は決してムダじゃなかったぞ(笑……オヒオヒ)


そして、最後の鍵を解放したサコミズの元に、ゾフィの声がっ!


サコミズ、君の力が必要だ。


遂に、ゾフィ登場宇宙最強のM78光線も照射っ!


すべての力が一つとなり、光と化してゆくエンペラ星人……。地球は、ウルトラの戦士地球人の絆によって護られたのだ。


ちょいとメモ代わりにメカの事を書きます。
・49話リュウが搭乗したのがガンクルセイダーMX。従来のガンクルセイダースペシウム弾頭弾発射機能を付加した機体でした。
・49話の格納庫で炎上していたのが、GUYSアローMA1MATアロー1号を改良した機体で、GUYSジャパンにかなりの数が配備されていたようです。整備が容易な機体だったので、アライソが援護機としての採用を進言したんでしょうね。それに、アライソさんにしてみれば最も脂ののった時期の仕事だっただろうし。
・戦車M1エイブラムス90式戦車だったようですが、ティガから流用したおかげでTPCと描かれているようです(タクティカル・パトロール・コマンドの略とか勝手に書いてみる)。
・シンクロトロン砲シルバーシャークGも登場しました。つーか、シルバーシャークGって地上目標射撃できたのね。なお、シルバーシャークG機動状態でもフェニックスネスト・フライトモードが使えるというよりは、フライトモードにはシルバーシャークG機能停止、又は強制機能停止が必要と考えるべきか。
・あと書いておかなければならないのは、ガンスピンドラーでしょうね。GUYSジャパン地底メカ
ファイナル・メテオールスペシウム・リダブライザーは、多分衛星軌道に浮かんでいたのではないかと思われ……。


ここで、謝辞を述べさせていただきます――


は、ただのしがない物書きです。辰巳出版ISM各紙、並びにウルトラマンAGE各紙、さらには竹書房ウルトラ超兵器大図鑑において各種円谷メカについて自分なりの考えを好き勝手かかせていただきました。立場的には、東映戦隊物における長谷川裕一先生と何ら変わるものではありません。
僕が今まで書いた事は、確かに円谷プロダクションさんのチェックは受けていますが、公式設定でもなんでもなく、円谷プロダクションとは何の関係もない者夢想構築した勝手なストーリーにすぎませんでした。
特に私がタロウ本レオ本ZATやMACのメカについて「宇宙人の技術を流用したメカである」とブチ上げた時には、非常に困られたことと思います。TACの梶隊員も勝手に殉職させてしまいました。梶隊員役中山克己さん、本当にゴメンなさい。
そんな円谷プロの社員でもない、ましてや製作スタッフの一人でもないただの物書きのローカル与太設定までも、このウルトラマンメビウスという素晴らしい作品に取り込んで、超絶科学メテオールという形に昇華してくださったこの番組のスタッフの皆様。その中でもとりわけ、シリーズ構成の赤星政尚氏設定公称の谷崎あきら氏にはこの場を借りて厚く、そして熱く、心からの謝辞を送りたいです。


本当に有り難うございました。


心より素晴らしい作品でした。


製作スタッフの皆様、本当に有り難うございました。


お疲れ様でした。


円谷プロが製作する作品の未来が何処に向かうのか、私には検討もつきませんが、来るべき未来に備えて、今は英気を養っていただきたいと切に願っております。


なお、もしもメビウスの映画の2作目があるようでしたら、今度はウルトラマンキング萩原佐代子さんスクリーンに登場させていただける事を願っております。

ウルトラマンメビウス第47話「メフィラスの遊技」

2007.03.11(23:27)

それでは、恒例の「今回のウルトラマンメビスウスいきましょうか。


いやー、やっぱりよろしいねえ。頭のいいメフィラス星人は。わたしゃメフィラス星人(二代目)が大嫌いです(笑)。


まあ策士策に溺れるといいますか、おそらくあの脳波制御電波”メビウス””メフィラス”を置き換える程度のものだったんでしょうなあ。
新たなるメフィラス星人登場話としては大満足なんですが、可哀想なのは今回はメフィラス星人が主体で地球侵略に来たのではないこと。中間管理職って辛いよね。


ところで気になっているんですが、トリヤマ補佐官役の石井愃一さんマル補佐官秘書役のまいど豊さんは降板されてしまったんでしょうか? 最後までトリヤマ補佐官でいてほしかったんですがねえ。


それと気になっているのは、ウルトラマンメビウスの後番組これだということ。ちょっとTBS、それ客層が違いすぎっ!
つーか、来年は円谷どうするんだろうか? なんかもうメビウスという作品は本当に良すぎる集大成的な作品になってしまっただけに、後が非常に困るのはよーく解るのだが。


とにかくもう、泣いても笑っても残り3話。「ウルトラ超闘士伝説」の読者の方にはおなじみのあの皇帝がやってくる第48話「皇帝の降臨」

獣拳戦隊ゲキレンジャー

2007.03.05(03:42)

 こういうことを書くのは異例中の異例なんだけど。


 わたしゃ基本的に特撮番組は大好きなんです。んで、今年度もスーパー戦隊を楽しみにしておりました。獣拳戦隊ゲキレンジャー五星戦隊ダイレンジャー以来の拳法戦隊で非常に期待しておりました。
 1話2話はヒジョーに丁寧な作りで、「おお、今年も期待できるかなあ」と思って見ていたんだけど、巨大化戦になってずっこけました。


なんですか? あの実況のハエは?


 拳法戦隊である以上、巨大化後中国拳法基本で戦うのが基本だと思うんだけど、中国拳法の動きを日本語で解説するということにはかなりのムリがあります。日本語で表現出来る技よりも日本語で動きを表現しきれない技の方圧倒的に多いんです。
 つまり中国拳法の勉強もしないで、自分の言葉を磨かないで脚本を書いて、このまま実況を続けても、どう足掻いても陳腐な実況にしかならないんです。
 確かに私はいろものメカを専門としたライターですが、学生時代は武術もやっていたし、初期のジャッキー・チェンの映画は欠かさず見ていたし、ブルース・リーの映画はほとんど見てるし、香港映画は出来るだけ見るようにしています。あと『拳児』は全巻読んでます。
 一応ライトノベルも書こうと思ったことがあるので、現状の自分のボキャブラリーでどれだけかっこよく中国拳法の格闘を書けるかを試行錯誤したこともありましたが、日本語で書くということはかなり無謀な試みであると痛感したことがあります。こういう時は、見た物をそのまま絵に出来るマンガ家さんが本当に羨ましいと思ったものです。


 1~2話は誰でも知ってる蟷螂拳が敵だったから、ちょいと香港映画をかじっていればなんとかなったかもしれませんが、3話目はさっそく突進だけで拳法にもなんにもなってないし。
 ジャッキーの初期作品の雑魚役やたら頭突きが得意な親父って出て来てたんだけどなあ。見てないんだろうなあ。それとか『拳児』に出て来た心意六合拳とか。突進が得意な拳法なんていくらでもあるのに、ただの突進じゃあ芸がなさ過ぎ。こういう輩が本を書くわけだから、絶対に陳腐な解説しか出来ないと思うんだけど。
 もしこのまま続けるのなら、最低限『拳児』全巻ぐらい読破してから取り組んでほしいと思います。もし読んでるなら1巻から読み返すこと。
 わるいが今年度は仮面ライダーの方が圧倒的に面白い

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