宇宙機

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  2. 北朝鮮善人説に基づく銀河3号ミッションの考察(04/13)
  3. インド、スペースシャトル型再利用可能型ロケットの開発を表明(05/15)
  4. 光明星2号、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! (04/21)
  5. 人の悪い奴らと、打ち上げが5日になった理由(04/07)
  6. 光明星2号に関する2つの公式発表(04/05)
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北朝鮮善人説に基づく銀河3号ミッションの考察

2012.04.13(20:38)
えー、これから展開いたしますのは

徹底した北朝鮮善人説

に基づく

銀河3号打ち上げミッションの考察

となります。巷に溢れるマスコミの論調を見て、かなり可哀想になりました。

というわけで、頭っから

テポドンがミサイル

と考えている人とか、

衛星がハリボテ

だと頭ごなしに考えている人は、この後の自分の考察を読むのは時間の無駄ですし、ただのお目汚しですので読まなくて結構です。

というか、帰れ!




⇒北朝鮮善人説に基づく銀河3号ミッションの考察の続きを読む
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インド、スペースシャトル型再利用可能型ロケットの開発を表明

2009.05.15(17:34)

Reusable Launch Vehicle-Technology Demonstrator

【テクノバーン】
>インドの宇宙機関となるISRO(Indian Space Research Organisation)は今後、10~15年以内をメド
>に再利用可能な独自のスペースシャトル型ロケットの開発を行うことを表明した。
>
>
11日に行われた宇宙関連のシンポジウムの後に行われた会見でISROのG Madhvan Nair長官が
>述べたもので、新開発のロケットは有人方式で米国のスペースシャトルと同じように垂直方式で
>打ち上げが実施され、帰還時には航空機のように滑空するものになるだろうと述べた。
>
>
ただし、米国のスペースシャトルとはかなり違ったものになるだろうとも述べている。
>
>
ISROは昨年末、独自開発の月探査衛星「CHANDRAYAAN-1」の打ち上げに成功するなど、ここ
>にきて宇宙開発分野でめざましい進歩を遂げている宇宙機関。
>
>
ロケット打ち上げや衛星開発を欧米の10分の1程度の極めて安価なコストで実施可能なことが注
>目され、最近では欧米企業による開発依頼も増えてきている。
>
>
画像はISROが開発中の再利用可能シャトル型実験機「Reusable Launch Vehicle-Technology
> Demonstrator」

結局こういうのは、作ってみなくちゃコストがどうなるかなんて分かんないんだよね。アメリカも、作る前にはもっとコストが押さえられると考えていたからスペースシャトル計画にゴーサインを出したわけで。
まあ、インドの計画も、後にコストがどれほど高くなるかは分かりませんが、個人的には軌道往還機はあった方が面白いのでなんとか成功させてほしいと思います。

光明星2号、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

2009.04.21(13:51)

光明星2号

 光明星2号、模型ですけど出てきちゃいました。ソースは産経ニュース

>「光明星2号」の模型は金日成花祝典の会場で公開。朝鮮中央テレビが16日午後に放送した。
>衛星は太陽光パネルが両側に開くタイプで、1998年に打ち上げたと主張する「光明星1号」と
>比較すると、かなりの進化を遂げている。中央部にはキラキラと光るライトがあり、「主体科学」
>と赤い字でペイントされている。

あとの記事はなんだかなあなんで引用しませんが、16日の午後に朝鮮中央テレビが放送した番組に登場してしまったみたいです。
完全にスプートニクライクな光明星1号とは違って、太陽電池パネルサーマルブランケットを備えた近代的な人工通信衛星に見えなくもないのですが、中央部にライトがある意味とか、サーマルブランケットに赤字で「主体科学」って書いてあるとか、かなり「何を考えているのかさっぱり分からん」部分も存在します。
そもそも北朝鮮の公式発表にある
>衛星からは不滅の革命頌歌「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」の旋律と測定資料が
>470メガヘルツで地球上に伝送されており、衛星を利用してUHF周波数帯域で中継通信が
>行われている。
というのもむちゃくちゃ謎で、通信衛星の使用周波数ならマイクロ波が基本であり、今時UHF周波数帯域で中継通信というのも、衛星筐体の技術に見合っていない様な気がします。

人の悪い奴らと、打ち上げが5日になった理由

2009.04.07(00:10)

まずは皆様、銀河2号+光明星2号騒動ではお疲れ様でした。正直私も、この4日、5日のロケット祭りで正直かなり疲労しました。

さて、あらためて今回書き記しますのは、まず今回の騒動の背景には非常に人の悪い奴らがいたという事実でございます。
こいつらがもっと早く真実を伝えていれば、少なくとも4日の騒動は軽減されていたという事になります。

発射間近の兆候と韓国報道  覆い外れ、レーダー稼働
>【ソウル5日共同】韓国の聯合ニュースは5日、政府筋の話として、北朝鮮・舞水端里の発射施設
>で同日午前、長距離弾道ミサイルの先端部分から覆いが外され、ミサイルを追跡、観測するため
>のレーダーが稼働するなど発射が差し迫っている兆候があると伝えた。
>
>同筋は「兆候から判断すると今日午前中に発射されるようにみえる」と語った。発射施設では車両
>の頻繁な出入りも確認され、発射間近の動きが次々と探知されているという。

つまりまあ、

聯合ニュース

4日に、

銀河2号の覆いが外されていない事実

北朝鮮が観測レーダを稼動させていない事実

報道していれば、4日の騒動はかなり軽減されていたハズです。

それから

北朝鮮、ミサイル発射を米中露に事前通告…韓国情報機関
>【ソウル=伊藤彰浩】北朝鮮の「人工衛星打ち上げ」名目での長距離弾道ミサイル発射について、
>韓国の情報機関、国家情報院は6日、北朝鮮が米中露3か国に対し、おおよその発射時刻を事前
>に伝えていたことを明らかにした。
>
>聯合ニュースが、国会情報委員会の非公開懇談に出席した議員の話として伝えた。
>
>北朝鮮が日韓両国に対する軽視姿勢を鮮明にするのが狙いだったとみられる。また、この議員
>は、韓国に対しては米国が情報を伝えた模様だと述べたという。
>
>聯合電によると、北朝鮮は、4日から8日の午前11時から午後4時の間に発射すると、国際海事
>機関(IMO)などに事前通告していたが、米中露への通報内容は、より詳細なものだった。李明
>博(イミョンバク)大統領はミサイル発射直前の5日午前、国家安全保障会議(NSC)を招集したが、
>これは米国から情報提供があったためとみられる。

つまりまあ

米中露3カ国には5日11時30分打ち上げの情報があったと。

なんか、日本だけ1人で踊らされていたみたいですね

さてところで、打ち上げが4月5日になった理由ですが、世間的にはやれ風が強かっただの、やれ何かトラブっただの、様々な憶測が飛び交っています。
ですが実は、理由は意外と単純なお話だったのかもしれません。それを示すのが、以下のニュースです。

北朝鮮ロケットボーイズ

 金総書記が打ち上げ立ち会い  「大きな満足」と報道
>【北京6日共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、金正日総書記が5日に咸鏡北道花台郡の
>東海衛星発射場(ミサイル発射施設)から打ち上げられた試験通信衛星「光明星2号」の衛
>星管制センターを視察、打ち上げに立ち会っていたと報道した。金総書記は打ち上げ成功に
>「大きな満足」を表明したという。
>
>1998年8月の「テポドン1号」発射とされる「光明星1号」の打ち上げや、2006年7月のミサ
>イル連続発射は、金総書記の活動報道が約1カ月空白だった時期に重なっており、打ち上
>げへの立ち会いが報道されるのは今回が初めて。
>
>同通信によると、金総書記は「多段式運搬ロケットと人工衛星を自力で開発し、1回の発射
>で衛星を軌道に正確に乗せたのは、われわれの科学技術の誇らしい威力を示すものだ」と
>述べ、科学者と技術者を評価、謝意を伝え、記念写真を撮った。
>
>6日の党機関紙「労働新聞」は、打ち上げ立ち会いの報道を1面から2面にかけて写真とと
>もに掲載した。
>
>金総書記は改築工事を終えた平壌の劇場を視察したと4日付で報道されている。実際に4
>日に平壌で視察していたとすれば、5日にかけ、平壌から北東に約400キロのミサイル発
>射施設まで移動したことになる。

つまりまあ、

4月4日は偉大なる大首領様のスケジュールが詰まっていたと(;゜ロ゜)

偉大なる北朝鮮のオタク大首領様のやる事ですから、100%ないとは言い切れないですねえ

光明星2号に関する2つの公式発表

2009.04.05(20:53)

朝鮮中央通信の報道要旨  「人工衛星打ち上げ成功」
【共同通信47ニュース】
>【平壌5日共同】「人工衛星打ち上げ成功」を伝えた5日の朝鮮中央通信の報道要旨は次の通り。
>
>
一、運搬ロケット「銀河2号」で人工衛星「光明星2号」を軌道に進入させることに成功した。
>
>
一、銀河2号は5日午前11時20分、咸鏡北道花台郡の東海衛星発射場で打ち上げられ、9分
>2秒後に光明星2号を軌道に正確に進入させた。
>
>
一、光明星2号は40・6度の軌道傾斜角で、地球から最短で490キロ、最長で1426キロの楕
>円(だえん)軌道を1時間44分12秒の周期で周回している。
>
>
一、光明星2号からは「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」の旋律、観測データが470メガ
>ヘルツで電送されており、UHF周波数帯で中継されている。銀河2号は3段式だ。
>
>
一、衛星は、宇宙の平和的利用のための科学研究を進め、今後、実用衛星打ち上げのための
>科学技術的問題を解決するのに決定的な意義を持つ。
>
>
一、わが国の宇宙科学技術を、より高い水準へ引き上げるための闘争で収めた誇らしい成果だ。

北の「衛星」、軌道に乗らず=打ち上げ失敗か-米防衛司令部
【時事通信】
>【ワシントン5日時事】北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は5日、北朝鮮が人工衛星を軌道に
>乗せたとの主張について、「何も軌道に乗らなかった」と否定し、打ち上げが失敗したとの見方を示
>した。
>同司令部は「北朝鮮が発射したミサイル一弾目は日本海に落下し、残りの搭載物は太平洋に着水
>した」と指摘した。(2009/04/05-19:35)

という風に、2つの公式発表のニュースがあります。

上記は朝鮮中央通信北朝鮮政府の公式発表として発信したものです。発表時間は11時20分

下記は、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)からの公式発表です。NORAD地球軌道上に存在するあらゆる地球周回物体を常時監視しています。

それでは、この2つの公式発表の内、より信頼が置けるのはどちらでしょうか
それはもちろん

NORADの公式発表

でしょう。

朝鮮中央通信の発表に信頼が置けない最大の理由は、その発表時間が5日11時20分であるということです。

11時20分に打ち上げた衛星の実際の投入軌道を、何で11時20分に把握出来るのでしょうか?

どれだけ北朝鮮の科学技術が進んでいようとも、そんな事は不可能です。
つまりこれは、北朝鮮が光明星2号を投入する予定であった軌道と発信する予定の周波数を公表したに過ぎず、実際の成功も失敗も一切検証すらしていない見栄の発表であったわけです。
もちろん、本当はこうなってほしかったんでしょうが、

NORADが軌道投入失敗と公表

した以上、光明星2号なんて衛星は地球軌道上に投入されていません

失敗原因や、銀河2号の水偵性能などは今後明らかになっていくと思いますが、今回は本当に

仕事早いなあNORAD!

感心した。

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